フェアレディZのdatsun280zさんが投稿したカスタム事例
2025年01月08日 15時46分
北米仕様の5マイルバンパー装着してます。このクルマを所有 してから17年ほど経ちました。その他38年ほど所有している240ZGも有ります。宜しくお願いします。
日本の住友ゴム工業が
米国グッドイヤーイヤー・タイヤ・
ラバー・カンパニーから
新たに欧米・オセアニア地域の
ダンロップブランドを取得した。
現在は、住友ゴム工業は、北米向けには、ファルケンブランドで
タイヤを販売している。
昔から、住友ゴム工業と米国の
グッドイヤーは、色々と関係がややこしいかった。
現在でも日本国内のグッドイヤータイヤは、住友ゴム工業が製造している。現在
グッドイヤーが製造したダンロップタイヤを欧米・オセアニア地域で販売している。これで住友ゴム工業が製造していたタイヤを今迄のアジア地域・アフリカ・南米にプラスして欧米・オセアニア地域でのダンロップブランドが可能になった。
また、2025年でアルピナ社も
自社での車体製造を中止して
BМWに対して「アルピナ」の
ブランド名を譲渡する。
最近のアルピナ社は
全て自社内製の製造では無く
BМW社内で、ある程度製造してから、アルピナ社に送り車両を完成させる方法を取っている。今後のアルピナ社は
今迄の販売した車両の
メンテナンスを行うと発表している。
果たして
2026年以降は、メルセデスの「AMG」の様なブランド名と同じ様なブランドの1つになってしまう。
グッドイヤーのタイヤブランドは、国内では、住友ゴム工業が製造している。
本家英国のダンロップブランドも
過去に住友ゴム工業が買収していた。