アルトワークスのメンテナンスパック・本革シフトノブカバー・ダッシュボードとAピラーの隙間問題に関するカスタム事例
2021年08月08日 17時49分
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて(自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼)。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目&2代目(父の車) S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
炎天下、本革シフトノブカバーは、熱くならなくて良い。もう、アルミシフトノブには戻れないかも。
スズキのお店で、メンテナンスパックの点検とオイル交換をしてもらった。ついでに、ダッシュボードとAピラーの隙間・右ドアミラー格納速度が遅い事を申告したら、両方アッサリと保証で直して貰えることになった。特に隙間の件は、今気温が高いため、あまり大きく現れていないので、受け付けてくれないのでは?と思っていたので、ラッキー。YouTubeで、この件についてのスズキの作業マニュアルが映っていたので、証拠書類として見せようと、キャプチャして持って行ったが、不要だった。