レヴォーグの除電チューン・車のオーディオ・オカルトかもよ⁉️に関するカスタム事例

2024年12月11日 21時00分

雪山生活車：23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへもう沼に嵌まらない程度にテキトーに片手間オーディオ弄り(not HiFiな独自路線)と、車弄り今回のAudio機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます（バイアンプ変則2Way＋SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外あまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌

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今日の最後の悪あがきで、、、

キタ！
除電でブレークスルー！
😙😙

追伸
こういう音が出るとは、、、
carveryさんのワイドレンジ、ようやく本来のポテンシャルが見えた感😅

自分の聴き方だと、＋ツイーターは無くてもok、というより、足さないほうが音は自然かも
インストール当初の構想時点からすると、遥かに期待を超える満足度です

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S H A R K@A.C.L.A‪

今季はスキー&カーオーディオ活動😊？

2024年12月13日

コウ 🐾(VN5)

この土日からGW明けまでは、全ての週末は雪山に行きます😙 ＊余談：ひと月前くらいから　　カーオーディオ　→ 　車のオーディオにタグ属性変更しました🙄

2024年12月13日

KAZU428

40万の法則ですね〜僕の師匠がこんな事書いてます http://www.ezto.info/stpress/2016/01/563.html

2024年12月12日

コウ 🐾(VN5)

読んでみました😊 骨子としては、今のウチのクルマのシステム構想のもとになっている思考と同じだと思います（こんなにはきちんとは網羅してませんが😅 フルレンジ1発で40万の法則を書かれていますが、個人的には車では（ホームでも？）実現困難の認識（ドップラー歪み影響とか←師匠（エンジニア）からの受け売り）なのでミッドローと（チープな）ＳＷを組み合わせて、と考えて今のシステム構成にしています。。。＊上は15kHzあたりまでは欲しいし。。。ただ、私見ですが、基音と各倍音の相対性を維持できないと、どうしても軽くて薄い音に聴こえる気がするので、そこを押さえるのが満足感を得られる鍵ではないか、と思っています。。。（高域の情報量よりもこちらを重視）

2024年12月12日

KAZU428

最近あまり物フルレンジドライバーを見込みのある方２名ほどに差し上げたのですが小さなスコーカーを変えただけなのに低音が引き締まった！とびっくりしてましたよ。低音楽器の倍音が乗ると表情が激変するみたいですね。w さっとさんがコウさんすげ〜って言ってましたw

2024年12月12日

コウ 🐾(VN5)

低音楽器の倍音部が目の前で出てくると、低域の存在感、明瞭さも揺るぎなくなってくるし、そんなにローが伸びてなくてもスゴく低域が出ているように錯覚する効果も狙えます😙 ウチのみたいにローエンドがプアなSWだとコレが肝ですね　←目くらまし🤣 ただ、そうすると電源部が弱いシステムだと音を最初の立ち上がりから最後まで押し切れないのが明白になるので、例の「アレ」が効くんですよね！

2024年12月12日

KAZU428

オーディオは結局いかにそれっぽく聴かせるかですからねw フルレンジベースのホームオーディオサウンドカーオーディオwが結構好評でファンが増えてますw

2024年12月12日

コウ 🐾(VN5)

それっぽく聴くためには密度感が重要だと思いますが、ドアの下の方とピラーに常識的な帯域分割して2ウェイ、3ウェイを離してインストールし、運転席で聴くと、やっぱり軽く、薄く感じるんですよね。。。😅 そんな感覚を持つ人も決して少なくないのではないかと。

2024年12月12日

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