フェアレディZのShinさんが投稿したカスタム事例
2025年01月25日 21時42分
20代⇒Z31 30代⇒S130Z 40代⇒JZX100マークⅡ そして50代... Z32にてZ乗り帰り咲きしました。 2022年/10月 新たにZ33を迎える事になりました。 今後はメンテ中心になると思いますが、末長くこのZ達と付き合って行きたいと思ってます。 Z32.Z33乗りのオーナーの方々、 Z33には未だ余り詳しく無いので、色々教えて戴きたく思います。
『プラモ』Z33 エンジン②
行き当たりばったりの仕事は、殆どは上手く行きません✋仕事に限らず、何でもそうですよね。(構想→設計→採寸→段取り)後に道具揃えて、その施工に臨む。これが疎かだと、かなりの確率で失敗します。😓
だけど失敗覚悟の行き当たりばったりの施工の始まりです🤣🤣🤣
前回はシャーシ側のエンジンが収まる箇所にベストな大きさのジャンクパーツを台座として置いて、エンジンカバーの前方部分をカットしてみました。此処迄は良い感触です👍
さて此処からの施工ですが、エアクリーナー、クーラントBOX、パワステタンク、ウォッシャー液キャップ…etc…を立体感を出す為にチゼルで浅く掘ってみる事にしました。
う〜ん…0.2か、0.3は掘れたかなぁ…でも、これでは立体感も出ないし、エアクリの造形も酷い。
取り敢えず、クーラントBOXとラジエターホースは別に作る事にしました。
台座にラジエターホースが入る穴を空けて、ラジエターホースをランナーを用いて加工。エンジンカバーには、ストラットバーの通る凹みを設けて、オイルキャップの穴を空けました。これらの施工はやって良かったと思います。👍
問題のエアクリの造形ですが、画像ではプラ板の肉厚がある様に見えますが、裏側は可也薄いんです。なので思い切り掘り込み出来ないんですよね…
う〜ん…この箇所はちょっと保留です。😓
気持ちを変えてラジエターキャップ作りました♪
大きさを確かめた後に整形。
こんな感じ。これ以上は無理✋
エンジンルーム製作は未だ未だ課題が山積みですが、ゆっくり考えながら『行き当たりばったり』を楽しんで行きたいと思います♫
それでは皆さん♫良い週末をお過ごしください👍