スカイラインのガラスコーティングに関するカスタム事例

7月にディーラーで施工したばかりの割安フッ素系コーティングが、先日の台風でいとも簡単に落ちてしまい、水アカとくすみばかりが目立つようになってしまったため、血と汗の結晶である諭吉を振りかざし、気合いのガラスコーティング！

今回初めてお世話になったのは、杉並区高井戸にある磨き屋『ディテール』の中谷社長さん。
下地処理に命をかけている感がブログからヒシヒシと伝わってきて(笑)、ソコがオファーの決め手に。
社長さんいわく、この年式の日産車は『キズが付きにくい塗装』とやらを採用していたそうで、そこが逆に磨き屋さん泣かせなんだそう。

で、肝心の仕上がりは、感動の一言。
15年落ちの熟女が、新車みたいにキラッキラに！
照明のせいもあって、写真がイマイチなのがツラい……。
ちなみに、わがスカ子ちゃんとともに入庫していたクルマは、昨晩がゲレンデ、今晩はカイエン。
さすがに肩身が狭かったヨwww
まぁ、少し話しただけでも職人気質が伝わってくる社長さんだけに、高級車オーナーさんたちから人気があるのも素直に納得だ。
早く日差しの下で見てみたいから、今夜は夜露に濡れないでくれるといいなぁ。