スプリンタートレノのボロボロ・泣くに泣けないに関するカスタム事例
2021年02月26日 21時25分
17年前、当時小2の息子のために買ったハチロク。取り敢えず延命治療は無事に終わり、後30年乗れるような快適仕様を目指してる車です。 たまたま某マンガチックな感じですが、壊れたら大変なので、ドリフト禁止の「ドリ禁号」です。
そして・・・更なる試練!
妻の承諾を経て、やっと車屋さんにエンジン載せ替えの見積もりを受諾しました。
暫くすると車屋さんからハチロクが消えたので話を聞くと、ボディーが歪んでたため板金屋さんへ修理に出したとの事でした。
更に見積もり100万円UP! 😰
涙がチョチョ切れる思いでしたが、出してしまったものはしょうがない。
皆さんならどうします?