アルシオーネSVXの右コーナーランプ交換・漏水テストと言う名の手抜き洗車(笑)・改めてSVXと言う車を思うに関するカスタム事例

久しぶりに洗車しました。
とその前に。

経年劣化で限界を迎えた右コーナーランプを交換しました。
これが交換前。😅
ひび割れが目立って残念なことに。😓

前回の投稿で準備していたパーツと交換しました。👍
復活。😁
うーん。左もリペアしないとなー。
ウェザーストリップが逝ってしまってるから、なるべく早いうちに対策しないと行けませんね。😅
とりあえず本体は今のところ大丈夫ですので、交換までは必要なさそうですが。

そして漏水テストを兼ねて洗車。

容赦なく高圧洗浄。(笑)

漏水テストも合格です。😎👍

某所からかわら版が届いたので、ついついSVXと比較したくなります。

エンジンはまあ、カタログスペック比較では何とも言えませんね。
そもそも4気筒と6気筒との差がありますし、世代も違うので一概に比較して性能が上だの下だのと言うのは無意味ですからね。
ただ、私が実際に乗り比べてエンジンの吹け上がりとか比べた感想ではどちらも良いエンジンフィールでしたね。
性格的に良く似た仕上がりでしたね。
吹け上がりのスムーズさではやっぱり6気筒故の利点と言うべきか、SVXの方が良いですね。

ちなみに、スバル車の代表格の車種(つい最近までの代車)と比較させてもらうとサイズ感はまるで違います。😅
全く同じ場所で撮影した一枚目の写真に重ねると…。

こんな感じです。
多少ずれてますがそこはご愛嬌と言うことで。
全高と全長の違いがわかりますか？
これ、普段停めてる駐車場で見ると見慣れているだけに、隣合わせてなくてもいかにSVXがスバル車ならぬ、全高の低い車かと言うことを実感させてくれます。
見た瞬間に実際に見比べてなくても、見た目の印象だけで低って感じるんですよね。😅
そう考えると、SVXってどんな車かって気になる人はBRZに乗って見るとイメージしやすいですね。
ネーミングもアルファベット3文字ですし、オマージュとしての継承はちゃんとしてくれているのがオーナーとしては嬉しいところ。
本当は、GT-RやNSX、シビックのようにネームも継承してくれてたら良いですが、まあ無いですね。
スバルの黒歴史だからもう二度と作らないでしょうしね。😓