Eクラス ステーションワゴンのバランサーシャフト・M272持病に関するカスタム事例
2021年03月14日 22時05分
再び輸入車を乗ることを夢見る しょーもない親父。 アルトラパンHE22Sはショコラと言う限定グレード! 内外装が欧州車風でオシャレと軽自動車しからぬ高級感があり良い車 クラシカルだけど古く見えない! そんな私は丸目ライトが好みです😏✨ 宜しくどーぞ🎶
お疲れ様です🙇
M272エンジン番号について🎶
先日の投稿でM272エンジンの持病でバランサーシャフトの交換の憂き目になるかどうかは、例のエンジン番号で分かれ道になるそうで、CTのフレンドさんから貴重な情報を頂き、早速確認致しました🎵
エンジン番号の刻印位置がAT本体とEGの繋ぎ目の所に有るので確認しましたが、
アホみたいに見ずらい、いや、オイルのレベルゲージ管が邪魔すぎて見えんw
やっとの事で確認しましたが、あっさり確認出来るシールを発見www
今までの苦労と時間は何だったのか笑
変な姿勢でエンジンを覗き込んで、端から見ていたご近所さんからは懐疑的でしょうね笑
エンジンカバーを外してECUの脇に貼ってあるシールに数字がエンジン番号でした🥴
ほんで、バランサーシャフトの対策品に変わる前のエンジン末端番号が↓↓
2729、、30468993
より若い番号が早期摩耗が示しているそうです
因みに私のEワゴンのM272M25は
27292230776726
っていう事で多分、セーフです😌