サンバートラックのホイールキャップ・板金に関するカスタム事例
2024年06月17日 14時04分
2024年5月より新入りです。 低床スバルサンバーk153 乗り心地が良いです。 エランは足回り、ブッシュ、フレーム剛性、ブレーキを中心に手を入れました。 ディフェンダーは毎日の通勤に使用。 MITOはサーキットメインの車両です。こいつを購入してから、急にイタ車党になっている気がします。何だかブレブレです。 チンクは購入してみたら、全バラ&全塗装と半年間のレストアの日々が始まりました。 今は調子良く走っております。 車両入れ替えの為、友人の息子に受け継がれました。
ミッションオイルが漏れていたのですが、右側のブーツの緩みが原因で簡単に治ったので今日はアルミのホイールキャップの再生です。
こんな道具しかありませんが何とかなります。
当たり前ですがガリ傷だらけ。
しかもボコボコ。
師匠の教えを守りながらあまり攻めずに、少しづつ裏から叩いてはヤスっての繰り返しをしてまずはキズを消していきます。
これも板金作業になるのかな?
これで2時間ほどかかっています。
まだ半分…
右側のものが数日前にやった2000番のペーパーの後にコンパウンドで仕上げをした作業完了のものです。
完璧ではありませんが何とか見れるようにはなっています(^^)
今日の成果は左から 2枚目の一番ギズがあって程度が悪かったものを何とか型にした事です!