CR-Zのゲテモノチューニング・ドライブ・一眼レフ練習に関するカスタム事例
2018年08月26日 01時48分
過去所有 『シルビア S15』『フェアレディZ Z33』 現在 『CR-Z ZF2』 フォローはご自由に、しかしフォロー、フォロワー数が多い方には投稿内容に興味がなければ基本返しませんのでご了承下さいm(__)m
ゲテモノチューニングしたマフラーですが
3000rpmまでは車検に通らないかも知れない音量(爆音ではない)で回っていきますので高回転でうるさくなり街乗りでは迷惑かと思いきや、3000rpmを過ぎた所で音質が整って音量も少し下がって上まで回っていきます。
なんでこんなラッキーな状態なのか考察してみた。
中間パイプのフランジ部とリアエンドのフランジ部はテーパー形状になってますが、排気漏れはフロント側に向かって漏れます。
排気の流れとは逆なので、ある程度回転数が上がり流速が上がると、排気があまり漏れずにテールエンドに向かうのではないかと、、、
それでも通常の仕様より音量は大きいので、負圧で外気を吸い込む程ではないのだと思います。
話変わって、ハイブリッド車がアイドリングストップすると、走行用モーターのバッテリーからエンジンルームのバッテリーに充電されて、バッテリー上がりは基本しないと見たのですが、CR-Zはどうなのでしょうね?アイドリングストップ中にモニターではエンジンルームのバッテリーに充電している用な表示はないので、リアのバッテリーからの充電はないのかな、、、