レヴォーグのグリル開口・カーオーディオ・楽曲制作に関するカスタム事例
2024年07月31日 12時02分
雪山生活車:23年乗ったレガシィGT-B(BH5 5MT)からレヴォーグへ もう沼に嵌まらない程度にテキトーにオーディオいじり(not HiFiな独自路線)と、車いじり 今回のオーディオ機材はワゴンの機能優先で物量は最低限、SAIACOのDSP内蔵アンプでどこまで鳴るか試してます(バイアンプ変則2Way+SW) 弄りは基本的にDIY & 冬以外はあまり洗車しない(汗 ★フォローいただく際に一言コメントいただければ相互フォローさせていただきます ★ユルめにやっていきます😌
↑ドリル径大きくしてダメ押し拡大
↓VN5レヴォーグのグリル開口拡大用に、この切れるTRUSCOの2.3mmだと径としてかなり攻められます(笑
さて、某氏のところで音の解釈についていろいろコメントやり取りさせていただきました。
いろんな視点で見られた方がよいと思うので、制作側はこんな感じで商業用ソースを作っている、ってのも見てはどうでしょうか。
↓
【神回】エンジニアが変わると楽曲サウンドにどのくらい違いが出るのか?|スペシャルゲスト:吉田 保さん、森元 浩二.さん【DTM】【ミックス】
https://www.youtube.com/watch?v=NW021NRojHw
かなり以前のことですが、こういう楽曲制作の現場を見せてもらったりして自分なりにいろいろ考えた結果ですが、
眉間にシワ寄せて、音の差をほじくっても楽しくない、って思うようになりました
音の加工という意味では、作る段階で思いっきり加工してますよ(笑
(加工が悪いわけではなく、幅広く届けるために必要なものだとは思います。。。)
最後は自分が目標をきちんと設定できて、そこに向かってオーディオの音作りができれば良いのではないかと。。。
但し、ある程度音の構造などを理解しての前提になるので、目標設定できるまでが一つの沼かとは思いますが