アルトワークスのk6a・ターボ・ドライブ・SONY α7CIIに関するカスタム事例
2025年01月08日 19時46分
美容師 アルトワークス(HB21S)インテグラタイプR(DB8) 2024年5月21日に初ピックアップ✨ そして同年、2024年11月2日に2度目のピックアップ頂きました✨ 気軽にフォローお願いします🥺 無言フォロー失礼します🙇♂️ 特にインテに関しては知識が全然ないので色々と教えて頂きたいです!
SONY α7CⅡ 📸✖️AltoWorks HB21S RS-Z🇯🇵
日本じゃないみたい😍
レンズフィルターは賛否分かれるけど、自分は大いに“あり”だと思います✨
ホラー映画やホラーゲームでこういう景色を見たことがあるような…🤔
サイレントヒル…??
Silent Hill…。
知ってる人いるかな笑
そして今回のみ、レタッチ前
の”Before”を載せておきます📷
需要あるかわかりませんが…。
Beforeは“raw”の撮って出しになります。
“raw”はレタッチして初めて作品になるので、レタッチなしでそのまま綺麗な写真を求めるなら“JPEG”がオススメです👍
“raw”はあくまで「素材」(材料)です。
料理で例えると“JPEG”が“カレーライス”
“raw”は“ニンジン”や“じゃがいも”といった「素材」です。
出来上がったカレーライス(JPEG)に味を足すとゴチャゴチャになってしまうので、素材の“raw”でレタッチすることで自分好みのカレーライスに仕上げることが出来ます✨
よって、“raw”の撮って出しは決して「高画質」ではありません。
あくまで“raw”は「素材」(材料)になるので、自分好みに味付けをしてあげましょう!
今後の目標としては、カメラ、写真、車の「楽しさ」や「良さ」を知っていただけるきっかけになれるように頑張っていきます💪
少しでもカメラに興味を持っていただけると幸いです☺️
今、カメラに興味がある方や撮影に興味がある方は、是非お声がけください!
皆様の大切な愛車を撮影させて頂きます。
こちらがレタッチ前の“raw”の撮って出しになります。
見てわかる通り、“raw”のままでは味気ない感じですね。
では後からレタッチでどうにでも出来るから適当でいいかと言われるとそれは厳しいところです。
やっぱり、素材が良くないことには良い作品にはなりません。
「構図」も「光」も「被写体」も「寄り.引き」も「背景」も全て大事です。
素材だからこそこだわって撮影しましょう!
実際全て意識することはとても難しいです💦
自分はまだまだできておりません。
ですが、意識しようとする心がけは常に持って撮影を楽しくさせていただいております🙇♂️