GLBのDIY・K&Nエアフィルター・CTEKバッテリーセンス・CTEKアイレットに関するカスタム事例
2025年02月16日 21時33分
いつもご覧いただきありがとうございます😊
またまた連日の投稿となります。
すみません🙇♂️
今日は昼近くに子どもたちが来るので車いじりは出来ないかな…と思いきや、家の準備が早めに終わったので始めてしまいましたー😆
今回は昨日出来なかったエアエレメント交換とCTEK関連の装着です。
まずは純正品交換のエアエレメント交換から。
C43とE450で使用したK&Nフィルターの導入です。
吸気抵抗が少なく、洗浄してオイル塗布により再利用できるので今回のGLB35にも取り入れました。
カバーを外すとエアエレメントケースの上にECUが鎮座してました😅
コネクタを外し、ECU本体も外します。
ケースの4ヶ所にトルクスネジがあるので緩めてケースを開けます。
納車整備で交換されているので全く汚れていません👍
紙エレメントはK&Nフィルターの洗浄・乾燥時に代用するため保管しておきます。
装着したら蓋を閉めてECUを戻して終了👌
続いてCTEK関連の作業。
まずはバッテリーカバーを外します。
バッテリーのプラス端子側にもカバーが付いていて、これを外さないとプラス端子のクリップ固定ナットにアクセスできません。
深〜い所にあるトルクスボルトを緩めて外します。
外したカバーはこんな感じです。
長いやつを持っていなかったら外せなかったかも…😓
両端子にアクセス出来るようになったので作業開始です。
が、画像のように端子に取り付けられているクリップ(で良いのかな❓)の固定ナット部分が爪で押さえられていて、普通にナットだけを外せない…😅
緩めていってもクリップの隙間が広がるだけ。
ボルト側も同じ作りなので抜けない構造になってます。
仕方ないのでクリップをドライバーでこじってナットからボルトを抜き、アイレットの輪っか端子を通しました😁
マイナス端子側も同じ構造なので何とか装着完了。
ちょっと難儀しましたがバッテリーセンスコードもアイレットのコードも装着。
あとはバッテリーセンスの本体位置決めですが、本体裏側には結束バンドを通す穴が設けられていているので、考えた結果タワーバーに固定することにしました。
もちろん振動も考慮して本体裏側にはスポンジテープも追加しました。
あとはカバーを戻して作業完了です。
充電用のアイレットはここに見えます。
ここにコネクトするだけで両端子にアクセス出来るので便利です👌
あと残るパーツはこれだけになりました😁
SUVのジャッキアップは問題なく出来るのでしょうか❓🤔
作業したら報告します☺️
それでは、また👋