インスパイアのヘッドライト・黄ばみ取り・ケミカルクラック・水垢取り・コンパウンド磨きに関するカスタム事例
2020年09月16日 14時22分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
市販のヘッドライトの黄ばみ取りに不満があり
別の作業方法を模索していました
市販の水垢取りで
『水垢ストロングバブル』
ヘッドライトにも使えると書いてあります
塗装がハゲやすいくらい良く水垢が取れますが
黄ばみ取りになるかやってみます
使い方は直接スプレー
ボディやライトの水垢を削ぎ落とす製品ですが
水で洗い流さないとヤバすぎなほど
ねこそぎ😱
危険性の高いやり方です
実際に実施してみました
施工前です
ガンガンに拭きつけます
タオルで拭き
水で
すかさず流します
よくわからんけど
綺麗にはなっていますね
アスファルトが溶けています
黄ばみの境が薄まりました
コッチは未施工
黄ばみが無いのでやりません
比較です
もっと効率よく泡を浸透させるようにしました
しばらく放置して
ヘッドライトからテッシュへ黄ばみが転写しています?
ヤバすぎっす😅
凄いですね🤭
綺麗だけど
水を弾く部位があるので
対策します
なんか自宅にあった
傷消しコンパウンド
磨きます
黄ばみを水垢バブルで中和し
取れない脂分はコンパウンド
タオルで脱脂し
ピカピカになってきました
ライトだけで半日が😣
紫外線対策
こんなもんかな
これ以上はやめました😭