クラウンスポーツの静音計画・バルクヘッド・デトニング・気のせい？・ワイパーアームに関するカスタム事例

大量に買っていたデットニングシートがあったので、バルクヘッドの静音施工してみました。
いきなり完成ですが、逆に戻し方の方をアップしていきます。

とにかく敷き詰めました。
ただし干渉しそうなところはしておりません。

見えないところも敷き詰めました。
こういったところが重要らしいですね。

モーターを戻します。10ミリが左右にあります。こちら左側

右側　アースを兼ねています。

配線は2カ所クリップで止まっています。

カバーを戻します

ウインドウカバーを戻してワイパーブレードを戻します。14ミリです。
ワイパーの外し方は、稼働部を下に押し下げ平行にした状態で引き上げるとすぐに取れます。
ガラスの端の部分やボンネットの角にヒットしがちなので、気をつけて施行してください。

クリップは左右に2カ所あります。
そちらも戻しブレードも戻します。

おそらく定位置にしかはまらないようなのですが取り外し前に養生テープなどで位置決めをしておいた方がいいと思います

もう外すこともないと思うので、二度と見ることができないですが、端からひょっこりしています。ww

感想ですが、最初はよくわからなかったのですが、エンジンの振動ノイズ的なものが薄くなったような気がします。
1番気づいたのが、音楽などを聞いたときにオーディオの抜けが良くなったという感じです。(聞き取りやすくなった。)
まだ近所しか乗っていないので体感的なものはそんな感じですが、遠出をしたり、高速を乗ったりすると分かりそうな感じです。