スカイラインの令和最初の作業・防錆対策・洗車・スカポンに関するカスタム事例
2019年05月01日 15時28分
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令和最初の作業です(^q^)
スカポンちゃんも今年の8月で20歳になるので、いろいろと錆が発生&進展してきているので錆対策を行いました₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
金ブラシで錆を削り落としたらシャシーブラックで塗装します(^q^)
時間がある時&気が向いた時にこーやって下回りの防錆対策をしております( ^ω^ )
他の部分は昔シャシーブラックを吹いているので綺麗です(^q^)
念の為錆が発生していたり、塗装下から錆が浮き出てきていないかを確認しましたが大丈夫そうでした( ^ω^ )
車の錆は人間にとっての癌ですから、全身転移する前に一つずつ丁寧に処理していかなければいけません₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
次はトランクのモールの部分。
外してみるとパネルの継ぎ目に錆が浮き出てきています…。
前にここは削って塗装したのですが、やはり継ぎ目は水が溜まりやすいようで、また錆が発生していました😇
他の場所にも錆発見😇
金ブラシで削り落としてから塗装していきます😇
続いてはドアモール部分。
この部分は錆は全く発生していませんでした(^q^)
しかし、いずれ錆が発生するかもしれないので、防錆剤をたっぷりと塗っておきました(^q^)
ついでにゴムモールのゴミや汚れも丁寧に洗い流して、ボディに傷がついて、その部分を起点に錆が発生する事を防いでおきます( ^ω^ )
そして個人的には最も気を遣いたい部分…。
エンジンルームの防錆処理です₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
34スカイラインに限った話ではないですが、エンジンルームのストラットタワー部分や、その周囲のパネルの継ぎ目、そしてワイパー下のトップカウルの裏の部分はとにかく錆が発生しやすいです…。
昔エンジンを降ろしていた時に、カーマスプレーの銀でいいので塗装しておけば良かったと後悔しております😇
ストラット周りやトップカウル裏にも防錆剤をたっぷり塗って、隙間には防錆剤をたっぷり流し込んでからエンジンルームを丁寧に拭き上げていきました(^q^)
幸いスカポンちゃんにはまだ酷い錆は発生していませんが、19歳と言う歳を考えるといつ錆まみれになってもおかしくないので、このようにこまめに錆対策をしてあげないといけないのです///
人間で言う19歳はピッチピチですが、車の19歳まぁまぁお年寄りですから😇
外装(見た目)を綺麗にする優先度は低いですが、エンジン、駆動系、ボディの錆対策は作業優先度が高いので、見た目ボロボロのまま中身だけ綺麗にするスカポンオーナーなのでした😇