フェアレディZのプラモデルに関するカスタム事例
2021年09月01日 21時14分
湿度が高く塗装ができないので
ケンメリGT-R,足まわり続きです。
アルミ製の2ミリ、シャフトを使っています、ラジオペンチで軽く曲がるので。
ホイールシャフト穴につまようじを差して。
短く切ります。これが位置出しの定規になります。
フェンダーにタイヤ、ホイールを高さを
合わせて。
つまようじの先端がシャフト貫通する穴になるので位置をだします。
貫通穴の位置をだすのに、つまようじが
定規になるわけです。
シャフト貫通、位置を出して。
そして2ミリのキリでシャフトの穴を
開けます。
つまようじで、出した位置に開けます。
そして2ミリのシャフトを貫通します。
フロント、リア、シャフト貫通で長さは長めにしてあります、後でカットするので。
シャフトをアロンアルファで固めます。
シャフト、アロンアルファで固まったら
ホイールを、まだシャフトが長いので。
シャフトをニッパでカット。
ホイールを入れながら徐々にシャフト
カットしていきます。
シャフト、カットしながら ラジオペンチで曲げてキャンバーがつくように、カットしながら曲げます。ホイールがフェンダーに合うように、徐々に、徐々に。
キャンバーつけて、こんな感じですかね。
フェンダーに一皮かぶるぐらいの車高に。あまり車高が低くなると旧車の場合は族車になってしまうので、走れる車高短です。
フェンダーより、ちょい出てますが😄
収まり、キャンバーはいい感じです。
これで4輪作って、あとは微妙な調整しながら、収まりの感じはこんな感じですね😄皆さん作り方は色々あると思いますが、僕の作り方ですね.