寅次郎さんが投稿したMFゴースト・アニメ化・ドリスピ・頭文字Dコラボ・イツキのレビンに関するカスタム事例
2022年01月06日 19時44分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
今日、仕事帰りに書店に行って、MF GHOST13巻購入しました!帯には、2023年アニメ化と書いてました!😄
MF GHOST14巻は5月に発売らしいです!
イントロダクション
『頭文字D』より未来、西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであったー。
しげの秀一原作「MFゴースト」の、2023年TVアニメ化決定が発表された。あわせて、ティザービジュアルと特報PVが解禁されている。
特報PVの走行音は、本物の車両を使用した音声収録が実施され、それぞれの車に反映させたものとなっている。なお、アニメに登場する各車両も同様に、実際の走行音や効果音が使用される予定とのこと。
また、ティービジュアルでは、主人公「カナタ・リヴィントン」が搭乗するクルマ「TOYOTA 86」がフルスピードで走行し、背後にはライバル車である「アルピーヌ A110S」「GT-R」とのレースバトルが展開される1シーンが描かれている。
特報映像内に登場するそれぞれの車には、生の収録音が反映されています。「TOYOTA 86」のエンジン音はもちろん、ライバル車である「ランボルギーニ ウラカン」「フェラーリ488GTB」等各車が競り合う場面では、リアルな走行音によりCGで描かれた車の迫力が更に増す映像となりました。
今後アニメに登場する各車両も同様に、実際の走行音や効果音が使用される予定です。原作ファンのみならず、クルマファンも必見・必聴となるアニメ本編にぜひご期待ください。
「MFゴースト」は、講談社の「ヤングマガジン」で2017年より連載されている、漫画作品。原作を担当しているしげの秀一の代表作、「頭文字D」の後継作となり、「頭文字D」の近未来の世界観設定。実在する公道でのカーレースバトルが描かれている。
アニメ公式HP:https://mfg-anime.com/
アニメ公式Twitter: https://twitter.com/mfg_anime
ドリスピの頭文字D コラボ 第2弾
バトルロイヤルイベント『ドリスピGP』のポイント報酬で、☆5つカローラレビンSR AE85【秋名スピードスターズ】原作タッチVer.獲得しました!😄
主人公である藤原拓海の同級生であり、バイト先のガソリンスタンドでの同僚でもあるイツキは、連載開始当初は免許こそあるものの愛車のない状態で、家のクルマとはいえAE86に乗る拓海をうらやんでいました。 しかし、バイト代を貯めて念願の愛車を購入。AE86スプリンタートレノを華麗に操る拓海に影響されて買ったと思われる“程度の割にはすごく安かった”という白のカローラレビンは、なんとAE86ではなくAE85だったのです。
AE86/AE85とは、1983年にデビューしたカローラ及びスプリンターのスポーティモデルであるカローラレビンとスプリンタートレノの車両型式で、前者のAE86は1.6リッターのスポーツツインカムエンジンである4A-G型が搭載されているのに対し、後者のAE85は、実用車にも多く搭載されたシングルカム1.5リッターの3A-U型エンジンが搭載されているという違いがあります。 つまり、走りに向かないグレードだったために、程度の割に安かったというワケです。しかし、AE85であることをバカにした走り屋に怒った拓海のドライブでその相手を抜き去ったことから、テクニック次第ではAE85でも戦えることを実感。物語後半【4thステージ】ではボルトオンターボで推定150PSを発生するチューニングを施していました。