S2000のダブルSさんが投稿したカスタム事例|車のカスタム情報はCARTUNE
S2000のダブルSさんが投稿したカスタム事例

S2000のダブルSさんが投稿したカスタム事例

2024年06月29日 12時51分

ダブルSのプロフィール画像
ダブルSホンダ S2000 AP2

ホンダが大好きで、人生4台目のホンダ車がS2000です。通算12台と愛車生活を送ってきましたが、S2000タイプS最終年式モデルを最後の愛車にすることに決めました。ホンダ好きのみなさんはもちろん、車好きのみなさん、よろしくお願いします。

S2000のダブルSさんが投稿したカスタム事例の投稿画像1枚目

CARBOYTUNE 100(祝100回 本当は0があったので101回ですが。皆様、ありがとうございます!)

旅の備忘録

BIG ADVENTURE TOURING 2024
準備編18

前回からのつづき

このステッカーはロータス会の方から大黒でいただきました。ロータス会の皆様いつもご一緒させていただき、楽しいお話をありがとうございます。感謝の印にロータスホンダのステッカーをたくさん貼らせてもらっています

もちろん

ロータス会の皆様は貴族コースの下記①をお選びください

さて

北海道までのルート選びにはずいぶんと悩んだ

東京と北海道のフェリーの往復は

①大洗港⇔苫小牧港
②仙台港⇔苫小牧港
③新潟港⇔小樽港
④青森港⇔函館港

が一般的なルートだろう

そこで金額と時間をシミュレーションしてみた

出発は9月14日土曜日(高速道路の休日割引適用外期間)

帰宅は9月29日日曜日(高速道路の休日割引適用期間)

北海道の起点は小樽(オロロンラインから走り始めて時計回りで北海道を回るため)

終点は苫小牧(こだわりは特にないので、小樽でも函館でも本当は構わない)

ちなみに北海道内ではつまらない高速道路は一切使わない

燃費は高速道路と北海道はリッター12キロ、本州の一般道は8キロ、ハイオクガソリン代はリッター180円で計算してますが、あくまでだいたいの予想です

前回シミュレーションした①の貴族専用コースの対極を考えてみよう

④の一般庶民専用コースだ

自宅から青森港まで走り

函館港から小樽まで走る

苫小牧から函館港まで走る

下道ルート(無料高速の三陸道を使うのもあり。三陸道は全長359キロの内仙台の先から八戸までの333キロが無料区間。ただし、対面通行と79箇所もあるトンネルのせいでドライブをあまり楽しめないし、事故多発エリアもあるので、走られる方はご注意ください。あと、無料区間にはガソリンスタンドはおろか、サービスエリアなんてものはないので、トイレは高速道路を一度降りて、道の駅を利用することになります)

自宅を9月14日土曜日の朝7時に出発

約750キロから850キロの道のり(ルート選択によりかなり違う。国道4号なのか6号なのか、日本海側なのか、内陸なのか、太平洋側を走るのか)

なので

一応、間をとって800キロの道のりと仮定する

土曜日はどこかの道の駅で車中泊

9月15日日曜日もどこかの道の駅で車中泊

すいている夜は走らず、朝から夕方に走ることになるので余裕をもったスケジュールとしている(世の中はシルバーウィーク中の三連休だし、北海道に行ってからの体力も温存しなければならない)

青森港からは青函フェリーをセレクト

それは青函フェリーのキャンペーンがあるから(以下、青函フェリーのホームページから引用)

日頃より、青函フェリーをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
さて、青森市(青森港)- 函館市(函館港)の両市では、末永い友好親善と将来の飛躍的な発展を念願し平成元年3月13日に青函ツインシティ提携の盟約を締結し、今年で35周年の節目を迎えました。
これまでの35年という長き歴史と、青函の固い絆を祝しまして、青函フェリーでは6月~9月に「青函ツインシティ35周年記念」5m未満の乗用車21,500円が➡12,350円となる「い~ね35周年記念」特別割引キャンペーンを実施します。(※但し、7月13日~8月18日を除く)
皆様、この機会に、青森市・函館市をはじめ、青函広域観光圏を訪れてのんびり・びっしりご満喫ください♪

なんと12,350円で北海道に渡れる

もっと大きな船体の津軽海峡フェリーがいいという方は

スーパー海割で13,000円とこちらも激安

ただし、どちらも事前予約が必要です

ちなみに青函フェリーのシャワールームにはシャンプーやボディソープがありませんので、持ち込む必要があります。津軽海峡フェリーには備え付けられています。①〜③のフェリーには、それだけではなく、大浴場があります

9月16日月曜日の青森港発が

青函フェリーだと午前11時35分発
函館港15時25分着

津軽海峡フェリーだと午前10時半発
函館港14時10分着

ほかにも多数の便があるので、早く青森港に着けば

予約より前のフェリーに振り替えられます

函館港到着後は小樽まで230キロ以上あります

4時間か5時間ぐらいかな

なのでこの日はセイコマで夕食を仕入れて

道の駅なないろ・ななえで一人宴

早く寝て

翌日の9月17日火曜日は早朝出発

帰りは本州でやはり二泊することになるので

9月26日木曜日も道の駅なないろ・ななえで車中泊し

9月27日金曜日は午前中の早いフェリーで青森港へ渡り

どこかの道の駅で車中泊

9月28日土曜日はできるだけ関東地方の道の駅で車中泊して

9月29日日曜日は翌日から仕事なので早めに自宅に帰宅したいが

おそらく渋滞に巻き込まれるだろう

行きは約800キロ+函館小樽間約230キロのガソリン代約21,450円

青函フェリー代12,350円(津軽海峡フェリーだと13,000円)

合計約33,800円(津軽海峡フェリーだと約34,450円)

帰りは約800キロ+苫小牧函館港間約250キロのガソリン代約21,750円

青函フェリー代12,350円(津軽海峡フェリーだと13,000円)

合計約34,100円(津軽海峡フェリーだと約34,750円)

往復で約67,900円(津軽海峡フェリーだと約69,200円)

北海道を走れる日数はおよそ10日間

①の貴族コースより3万円弱安くなったかわりに

北海道を走れる日数が3日間少なくなった

これでは本末転倒だろう

当分つづく

ホンダ S2000 AP27,336件 のカスタム事例をチェックする

S2000のカスタム事例

S2000

S2000

警報級の大雪ということで、ほとんど降らないこの地域でもこれです😔

  • thumb_up 29
  • comment 0
2025/02/08 10:08
S2000 AP2

S2000 AP2

搭載完了(*`・ω・)ゞエンジン音がすごい静かでビックリ!エンジンかかってんのかなてくらいにスムーズで滑らかなアイドリング空ぶかしも軽い吹け上がりオオォォ...

  • thumb_up 50
  • comment 0
2025/02/08 09:31
S2000

S2000

あちこち綺麗に✨🚙✨しています車検と健康維持整備^o^並行して、自宅🏠内外もメンテナンスしているので、出費💴が凄い事に^_^懸念事項がいろいろ綺麗になって...

  • thumb_up 56
  • comment 0
2025/02/08 08:46
S2000 AP1

S2000 AP1

おはようございます〜今日は、仕事です。寒いですね…

  • thumb_up 55
  • comment 0
2025/02/08 08:34
S2000 AP1

S2000 AP1

Amuseに..走り出して直ぐボンネット軽量化の恩恵を感じましたびっくり間も無くオーペン…気になってたボンネットオープナーを新品に。

  • thumb_up 102
  • comment 2
2025/02/07 20:39
S2000 AP1

S2000 AP1

ド~ン寒……🥶車検が終わったから、カスタムしたいな〜無限っぽいボンネットに変えるか、そのままで黒に塗装するか悩む🤔トランクも穴だらけだし交換したい…聞いて...

  • thumb_up 81
  • comment 0
2025/02/07 19:13
S2000 AP1

S2000 AP1

車検が終わり、これからアップガレージへ🚗

  • thumb_up 83
  • comment 0
2025/02/07 15:46
S2000 AP1

S2000 AP1

バックシャンってもバックシャンプーしか思い浮かばなかったどーもボクです🙇‍♂️ちょっと前のバックシャンですが🍑雪は無いけれど寒くてまだまだやる気出ません🫨...

  • thumb_up 115
  • comment 10
2025/02/06 18:03
S2000 AP1

S2000 AP1

最近バックショット多いなと思ったらこういうお題があったからなんですね🤔と言うわけで便乗しました!あ、あと先日はピックアップありがとうございました♪ある用事...

  • thumb_up 103
  • comment 2
2025/02/06 10:12

おすすめ記事