シルビアのシフトノブに関するカスタム事例
2021年01月09日 17時57分
シルビア好きでドリフトも好きです。ジムニーもかじってます。一緒に走ってくれる方を常に探してますが、モテたくて車やってる方は男女問わず全てお断りしております。純粋に自分の意思でやりたいことやってますしそうじゃないと続かないと思ってますので
過去にも上げた気がしますがシフトノブイベントということで再アップします。
シフトノブー簡単に変えれる所だけに誘惑に負けてええ加減なものつけるとミーハーっぽくなる。ということで、必要なければ純正のままでいくのがCOOLだと思っているのですが(純正流用は可)、S15スペックSの純正レザーシフトノブ、重いんですよね。
非常に高級感もあってブーツともぴったりフィットで素晴らしいのですが、重いんです。
重いと何があるって振動でシフト抜けるんです。全力で加速してるときに突然Nに入るんですね。
ドリフトなんかしてたら壁に突っ込むかもしれないし、回転数次第ではレブッたり何もいいことがないです。
ミッション弱ってなきゃ大丈夫なんでしょうが、抜けるミッション使ってたらシフトノブは軽いのが必要。必要だから変えても美学に反しない。
と、いうことでこの軽いタイプのニスモ使ってます。
使いやすいし、華美にもならないし、これが一番。と思ってます。
ちなみに過去車のワンエイティー1号機はシフトノブレス。ノブレスって響きがなんかかっこいい。だってnoblesっすよ。貴族っすよ!?ネタやけど。
元からついてなかったし乗るより整備で終わったので終始棒だけでした。
ワンエイティー2号機はトラストって書いてたけど元からついていたものです。
シルビア1号機はスペックSの6速積み替えだったんですが純正シフトノブなかったので社外の重たいやつ使ってました。この頃は重くても大丈夫だった。
700ミラは純正ノブとレバーショート加工。
ジムニーは純正だけどトランスファーレバーを延長しててシフトノブに当たるので一部切ってます。
あと、ニスモの次にお気に入りだったのはアルトワークスの、ホイールナット。
うん。シフトノブに使ってましたがホイールナットとして売られてるあれです。
これでサーキットも走ったし、軽いですが使いやすくはないです。しかし無いよりはマシ。
ワークス買うときに、あ、シフトノブないわー。って言われて、んー自走で帰るからナットだけでもついてると嬉しい。って言ったら出てきました。
あとはトゥデイ(AT)は部品とり車についてたちょっと細身でボタンがメッキのやつ使ってました。グレード違いの純正だと思うけど詳細は不明。
ムーブはもちろん純正です。なんか、よく触って剥がれてきそうなところにメッキついてます。
あ、ちなみにですが、一部の方はこんなどうでもいいこだわりに蘊蓄を垂れ流してねぇで、走りゃいいじゃねーか。頭沸いてんか?キメェなこいつ。と思っているのは知ってますがあえて書いてます。走りゃなんでもいいのは同意しますがそん中で個人的に何かを凄く気に入る瞬間があるのも事実じゃないですか?別に害はないんだし他人の考えにも寛容になりましょうよ。てな。