シビックのトミカリミテッドヴィンテージ・グループA・スカイラインBNR32・グロリア・オイルキャップの悲劇に関するカスタム事例
2021年05月12日 21時15分
EFシビック以外にも車(特に80〜90年代のやつ)が大好きで80年代〜90年代初頭の文化が好きな1996年生まれの者です。よろしくお願いします🙇♂️ フォローについては無言フォローでも構いません。 ただし、最近投稿が減ってますので、それでも…でしたらどうぞ! コメントもお気軽にどうぞ👌早くは返信しますが、仕事日は夜になる場合があります🥲
皆様、こんばんは😄
前回の記事では沢山のいいね、フォロー、コメント頂きありがとうございます😊
僕はCARTUNE と言うSNSで外観ノーマルのシビックなのに、色々な方々からコメント、いいねが頂ける事に感謝しております🙇
さておき、昨日は天気が微妙な為、家にいました😅
そうそう!
Amazonから届きましたよ😄
カルソニックスカイラインですよ😁
かつてグループAでフォードシエラに苦戦した日産ワークス勢が1990年のグループAに投入したマシンです😆
リヤも凄いでしょ?😄
最初は四駆=ラリーと言うイメージが強かった中でポルシェ959を基に曲がる四駆に当時の日産が901運動という90年までに世界一のハンドリングを目指すという日産の技術が集結した一台でした☺️
テストした星野一義はこれは勝てると確信するほどの仕上がりでした🙄
エンジンは名機RB26DETTです😄
通常は当時の国交省規定により280PSに抑えてますがこのレース仕様は500PS近くまでパワーアップされています😎
その結果29戦29勝というハコスカ以来の無敗伝説を築き上げました🤗
最初はカルソニックとリーボックの日産ワークスの二台に渡されて、91年シーズンからプライベーターに供給されて、共石、AXIA、BPオイルなどのGT-Rが登場し、シエラが支配したディビジョンAはあっという間にGT-Rの独壇場になりました😳
この伝説が今のスカイラインGT-Rの人気の一つでしょう😎
ちなみにこのスカイラインのレース仕様お値段が5000万円で販売されてました😄
もちろん公道走行はできませんよ😂
そして、こちら日産グロリアV20 ツインカムターボ グランツーリスモスーパーSV(名前が長い)
とホンダシビック 25X Sリミテッドの今では実車が多分会えるかわからないレアな二台です😁
Y31のセドリック&グロリアはかっこいいですね🤗
この角ばりがいかにもセダンって感じが最高です😚
せっかくなので、グロリアを並べて見ました😃
グロリアコンプを狙うか?
面白そうです😁
日産のヘリテージコレクションに行きたいところです🤣
で!ここが本題…散髪して、洗車して、エンジンを元気にしようとしたらですね…
クレのキャブクリーナーする時にエンジンオイルキャップの点検時に…
くるっと締め方向に動いたのでなんだ!と思ったら、割れました😱
30年選手はこんな部分も壊れます。まっ!ご愛嬌と言う事で😅
と言う事でオートバックス、アップガレージに代わりが無いかと出かける為、N WGN君から拝借しました😅
ちょっと貸してねー🙇
しかし、残念ながら見つからず…😂
このままではシビックのエンジンルームがオイルまみれに…😱
じゃあ直しましょう!😗
プラリペアの出番です。瓶の液が揮発性で凄い減っていた…😭
でもなんとか直しました😄
出来はアレですが…😅
付いたと思ったら…
やっぱり、くっつきませんでした🥲
明日職場から注文するしかありません😀
仮固定がふざけてますが…🤣
ウォッシャーホースのクリップも割れてます😓
あれもついでに…
N WGNの税金も来た…😨
御香典で包んじゃってますので…給料日だな。
シビックの税金代はあるんだけど…😢
まぁ、明日はキャップは必ず入手!
ミッションですよ😎
今日はここまで…閲覧ありがとうございます😊