アルトワークスのエンジン搭載・拘りのDIY・フロントメンバー塗装・楽しく作業・一人でミッションを載せる方法に関するカスタム事例
2020年05月23日 23時29分
朝からエンジンを吊り上げながら。。
フロントメンバーを塗装。
いや、塗装しながらエンジンを吊り上げてました。が正しい日本語か?
重さにして10キロ位、持ち上げたいのでこんな感じに。
ミッション側の固定ボルトを挿入。
人力には頼らない孤独な作業。。
先日購入したメンバーの溶接加工をしたところへエプトシーラーを貼り付けてからオイルラインを捕縛。
空冷オイルクーラーを元に戻し。。
気に入らない箇所は塗装をやり直しながら。。
プロペラシャフト、フロントパイプ、O2センサーを元に戻し(逃がし加工はバッチリでしたがエンジンマウントを新品にしたら結構上までエンジンが上がったのでビックリ!)。。
マフラーガスケットへ液体ガスケットを塗布し取り付け。
下廻りは完成。
下廻りはかなり汚く気持ちがブルー。。
綺麗にするのは後日とし、別作業に進みます。
エンジンルーム内のクラッチケーブル、アクセルワイヤー、ミッションワイヤー等を取り付けて。
セルモーターとオルタの配線を下から潜って取り付け。
バックギアスイッチコネクタが買ったときからこんな状態なので。。
コネクタを成端加工。
二極コネクタにて復旧。
防水じゃあないじゃん!って?
そうです。
雨天、路面が濡れているときには乗らないので特段問題はありません。
ラジエーターを取り付けて。
スロットルボディやインタークーラー架台兼、ブローオフバルブリターン配管、を元に戻しバッテリーを搭載し。。
反対側も塗装が気に入らないため再塗装。
後、残るパーツはこれだけ。
ドラシャを入れればミッションオイルを注油できる。
明日には走れるかな?
キャンバーとトーイン調整もしなくちゃね。
今日は疲れた。
明日も頑張ろう!