ぽてぽてさんが投稿したオーディオ・プリウス・サブウーファー・オーディオ調整に関するカスタム事例
2021年08月07日 21時33分
NHW20前期 なんて言っていいか分からない色(•́ε•̀;ก)💦
DRX9255
カーオーディオやっていく上で
ヘッドユニットは重要部品です。
GLADEN RC165
見た目アウターバッフル風なインナーバッフル
もはやカーオーディオ先進国では
土管のようなアウターバッフルは時代遅れとされ
見た目は良いが音が悪くなる物ってなってます。
純正の取り付け状態が理想的とされ
インナーバッフル+アウターグリルが主流です。
アウターグリル仕様に作り替えようかな。
キックパネルが色違うのはセパレート使用時は
ツイーターキックパネルに付いてたので。
部品注文したらそれが来て、誰も気づかないから気にしないと言う流れです。
3wayは押し出し感がーって良く聞きますけど
単純に耳に近い所にスコーカー、ツイーターを
尚且つ座席に向けて取り付けてるから
良く聴こえて当たり前です。
DSPとTAで捻じ曲げて繋がらない音を無理矢理繋いでるから不自然で音場が狭小で限定的なんで良いとは思いません。
人間の耳は150Hz以下になってくると
位置が特定出来なくなると言われています。
したがってクロスポイント100Hzにしても
ミッドと繋がってればサブウーファーの
存在感は出ません。
63Hzハイパスで50~60Hzクロスでサブウーファーの美味しい帯域を使わないってのが理解不能です。
サブウーファー GLADEN RS-10
アンプ VIBE AUDIO 4ch
ウーファーボックスはバスレフになります。
画像左上、アンプの左側にバスレフポートあります。
伸びがあってキレのある低音、魅力的ですよね。
シールドボックスでは出来ないんでバスレフ以外は組みたくないです。
とてもシンプルなシステムですので
整備性は抜群です。
配線がーとか電源がーって言ってた手前、画像撮り忘れたので後日アップしようかと。
管ヒューズは最低最悪なんで基本使ってません。
MIDIヒューズ使ってます。
パッと見、ヒューズ近辺に仮想アースっぽいの付いてますけどヘッドユニット用のキャパシタです。ハイブリッドのモーターアシストをイメージして頂くと分かりやすいかと。
瞬発力向上、電源アシストですね。
仮想アースはアース強化の為と
認識すれば良いんですかね?
か細いアースケーブルの人とか見ると
根本的に間違ってるから、そんなん付ける前にケーブル変えましょうよと思ってしまうので
高価な物付けなくても安価なケーブル交換だけで済みます。
経路(ケーブル)に問題ある場合は、ケーブルが適切な物か見直さないと根本的な解決にはなりません。
見ての通り、DSP等ないです。
アンプとパッシブで調整してます。
使い方次第でアンプでハイパス、ローパスできるのでデジタル補正機器は音質劣化装置と思ってます。