シルビアの#180sx・CA18DETに関するカスタム事例
2020年10月03日 21時23分
シルビア好きでドリフトも好きです。ジムニーもかじってます。一緒に走ってくれる方を常に探してますが、モテたくて車やってる方は男女問わず全てお断りしております。純粋に自分の意思でやりたいことやってますしそうじゃないと続かないと思ってますので
自分の走行動画さがしてみたけど今のスマホにうまく移せず。
かわりにめっちゃ古い、一番頭悪かった時代の写真見つけてきました。
ケツボコボコ。
しかもシングル直管ウエストゲート。
カムやタービン変わっててめっちゃうるさいのにガチの直管。しかも何を思ったか既に排気抵抗なんて存在しないのにウエストゲート解放。
腹下も異常に低くてグレーチングですぐガリガリ。
マフラー、金属音、そんで夜は火花のエレクトリカル…もといメカニカルパレード。
仲間のドリ車の中でもひときわにぎやかだった頃。
左リアボコったのは自分ですが、粗隠しに買ったこのリアバンパーを割ったのは後輩です…。
ホイールは白のオリジン。6本持ってました。
今は…黒のオリジン。6本持ってます。
オリジン12本買ってる…。
テールは今では珍しい紅白テール。もともと圧倒的紅白テール派なんですよ。結露がすご過ぎてやめましたが。
ちなみに車体は現在と同じです。
色は違いますが同じ車体です。
大事なことなので2回言いました。
こんなことやってても大事に乗ってるんです。
ヤンキーたちの大好物。
直☆管
トルクが無いのでこの後しばらくしてタイコ溶接しました。
それからしばらくしてショップの社長のデュアルを下げてもらったけどこっちも中間つき。
今は、砲弾(大砲?)の普通のやつ使ってるのでここまで頭悪くはないです。
懐かしの180SX。
僕も昔は180乗ってたんです。セカンドカーですけど。
型式はRPS13ではなくKRS13。
今では博物館レベルとなった前期CA18DETのハイキャス付き車です。
Wikipediaに国産で初めて採用された。と書いてあるバックフォグを搭載してました。テールのフォグ化方法が工業の歴史の教科書レベルです。
超レア、デジタルスピードメーター。フロントガラスにはHUDが出ます。未来を先取りしてました。今の現行車でやっと普及し始めた先進機能が昭和のクルマに!
ちなみにS15と同じくタコメーターが中央に来るのでとても見やすいです。
ハイキャスキャンセルの仕方がわからなかったので、壊れたパワステを放置してそのまま乗ることで油圧をキャンセル(?)
ノーパワステ。ビスカスデフ
できないのを車のせいにしてすぐ逃げる後輩に見せつけるためにあえてメチャクチャな仕様のを買って乗ってました。
運転はめちゃくちゃしんどいのですが、まわりからは何故か速いと言われ続け、僕の手を離れて仲の良いチューニングショップ従業員の手に渡った時に、S15タービン+マインズECUでチューニングされていた事が判明しました。
ちなみに手放した理由。
旧すぎてエンジン関連の部品が入手不能。
後輩のやる気がなくても放っておけばいいものを、別のクルマを買ってまで意地になって引っ張ろうとする。。
やっぱりこの頃はアホでした。