アルトワークスのヒューズボックス・配線・接触不良・アース線・電装品に関するカスタム事例
2022年01月09日 15時11分
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて(自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼)。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目&2代目(父の車) S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
ヒューズボックスから電源を取っているドラレコとフットライト が点かない原因調査。ヒューズは切れていないし、断線もしていない模様。ヒューズボックスからの配線を分岐させるために付けている、2口のシガーソケットのパイロットランプは点いているが、薄暗いか点かない状態。
エバポレータ取り付けボルトに、アース線を噛ませている。前回定期点検後に同じ症状が起きた際、ディーラーの整備の方が、ボルトとワッシャーの間に噛ませていたのを、ワッシャーとエバポレータ間に挟み直したら直ったと言っていた。確認しようとしたら、手で回るくらい緩んでいた。緩めてから、ボルトとワッシャー間に噛ませたら、直ってしまった。もしかしたら、ボルトの緩みで接触不良だったのかも。
ヒューズとボルト間電圧測定値。ひとまず安心。