レガシィB4のBE / BH オーナーの皆さん共に維持頑張りましょう・カスタム・熱中症に気をつけて!!・キリの整備記録簿に関するカスタム事例
2022年07月03日 23時18分
レガシィB4 RSKリミテッドに新車から22年目(2024年時点)ワンオーナーにて乗っております!😆 カスタムから日常も含めて投稿していきます♪😊 宜しくお願い致します♪
先日、嫁と三男でスーパーへ行った話。
ポテチを食べたくなった私。
ポテチを嫁のカゴへ入れました。
何と、知らないおばさんのカゴでした。
とりあえず謝り、それを見ていた嫁。
その後、あんなに太って無いとか変な格好してないとか、死ぬ程怒られた私。
一つだけ言わせてくれ。
あんま、変わらん。
と思いました。
三男「なんか、あったん?」
私「何でもない。」
キリです。
さて、今週は先週の続きをいきます!😊
この動画は前回の結果まで。
で、交換ローラー作戦でも音は治らず。😭
致し方ないのですが電気系で良くなった吹けがあがった貯金を使います。
それでこのオイルですね😅
すなわち、これで音の変化点があれば残念な事にスラップ音となる訳です😭
で・・・
正直、動画ではあまり変わらないのですが静かになっています。
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
やはり、スラップ音が濃厚ですね。
音が静かになりアイドリングも安定しますが吹け上がりは少しですが悪くなります。
トータルで言えば電気系のお陰で始めに比べれば若干良くなる程度?もしくは変わらん位ですな🤣
結果とりあえずここまでターボの谷間は良くなったぜ!ってとこです😅
で、この時にテスト走行をしていたのですが
ん?クラッチからキコキコ音するな。
となった訳です。
始めはクラッチペダルのリンク部に油挿せば治るだろうなんて思ってたのですが治らず、結構音が大きい😭
軽く思ってたんですが、これが後に重傷(金がかかる)となるのです😭
症状としては車が冷えている時は鳴らず、暖まるとクラッチきるとギコギコ鳴る→これがベアリングの油不足 なのです。
治すにはクラッチをバラさないといけない為、致し方ないクラッチ交換も兼ねての修理を選択となるのです。
これはDに頼るしかないので修理。
※もうこの時は終盤で手痛い出費となりました。
ここで劣化報告もしますが、クラッチは19年程でしたがシューにも問題ない事が分かったのですがベアリングが悪化している事が分かりました。
普段ブレーキへの負担軽減したいが故に、ダブルクラッチ等で減速する事が多いので、あまりクラッチに負担かけない様にしていた事が良かった結果。
でもベアリングがダメになるのも私の悪い癖が原因と分かるのです。
それがクラッチペダルに足を乗せる行為です。
本当に今となっては反省ですが、半分この話都市伝説位の気持ちでいたのですが本当なんですね😭
それで内装編でクラッチペダル横にアジャスターバーをつけたのです👍
でフライホイールのベアリングもダメになっていたんですが新品を用意していたのでこれも交換。
部品手配は私が行ったのですが、ミスって軽量フライホイールにしてしまい、加速は上がりましたがクラッチのつなぎが忙しくなってしまいました。
良かった?悪かった?のかは半々な感じです。
因みにですが交換して感じたのですが、こんなにクラッチ軽いの?って感動しましたね!
長年の蓄積劣化は気付きにくい。
五感が重要言ってる奴が気付かないってダメね😭
スラップ音悲しい結果となりましたが、これで私の車はブースト関係の強化は避けた方が良い事が分かる訳です。
無茶なカスタムを行えば、メタルブローを起こす可能性があると言う事です。
こう言った自分の車の癖を自分しか分からない所が古い車を維持ってて楽しい所の一つでもあるのですよね🤣って自分を励ましています。
本当にこんな糞暑い中、ここまで読んで頂きありがとうございます😊
皆様も毎日温度変化が激しいので体調には十分に気を付けて!!
それでは、また!!
次回、
エンジン編のまとめだぜ〜!
です!
絶対見てくれよな!!