クラウンセダンのチタンナンバーボルト・矢沢・DIY・ワイスピ・エルグランドに関するカスタム事例
2022年08月21日 12時33分
何となく、車種不詳に見えます。
ハッチバックに見えなくもない。
クラウンにはなんだか見えないな〜
ところで、この純正スパッタリングのホイール、クラウン乗りなら既にご存知かと思われます。
スパッタクロムなんですが、画像のように光の加減で黒っぽく映し出されたり、表情が幾重にも変化してお気に入りなんです。塗装も堅牢ですし、流石に純正です。
ただ、洗い難いのなんのって…😵
プチカスタム編
チタン製ナンバーボルト(真鍮色)
受け鉄・チタンと異種金属同士なので、鉄カジり防止でクレ・ストロングペースト?でも塗っておきました。銅グリスがなかったもので…😅
ちょっと調べると、チタン自体は不動態皮膜なので電蝕は起こらない等書かれていたりします。チタン自体は理解できますが、要は鉄に影響を及ぼすのか、及ぼさないのか?思考を巡らせれば巡らすほど、堂々巡りでサッパリです🤔
ただ、どんな異種金属でも屋内(水気のない所)であれば、ほぼ問題ないようです。
実際、内側のステーが少々錆びようと差し支えはないのですが…
ちょっとアホげなカスタム編でした…😵
蛇足ですが先日、テールが渋カッコいいエルグランド見かけたもんで…☺️