ティーダのカーライフオワタの助さんが投稿したカスタム事例
2018年07月30日 22時20分
パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ 友人からCL1を購入し乗り換え。 結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で 徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に 車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。 スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。
2018年の3月からティーダに乗り始めました。 乗った感じ
・車体 足回り コンパクトカーながらキビキビ感に欠ける印象で、ショックがボヨボヨする。ボヨボヨ感が非常に気に入らず とりあえず空気圧上げました。理想を言えばもっと振動がストっと収まって欲しい。重心の高さも余計感じる気がする。1.8の6MTスポーツモデルも 1.5でこれなら存在意義を疑う。
ブレーキはマジで小さく、純正パッドならあっちゅう間にヒートする。
・エンジン 実用機です。マウントの劣化なのか ちょっと振動出てしまってる。出た当初は低回転でピークトルク発生、燃費に効くって言ってたが。普通だなーと言う感じ。
・ミッション 自分のだけかも?シフト後の繋がり始めが遅い。この点良くない。
・内装 これはなかなかイイ。黒のアルカンターラ、オレンジの間接照明や後席までエアコン送風が届くルーバー始め 落ち着いた印象で工夫もあってよいと思う。リアシートのスライド機能が便利で、CMの通りに大人が足を組める。この点とヘッドクリアランスの高さを嫁が気に入り購入に至った訳です。後何気にリアの音響が良い。この点はOKだけど、前席はダメ。ホールド感がまるで無いし、シート位置もかなり高すぎる印象。
トータルで言うと、内装はなかなかよい。
走りに関してはほぼ不満。こんな車です。
ちょっと特徴が欲しい けど走りに振ったカスタムは なんか費用対効果的に合わない気がして、とりあえずカロのTS-C016Aという中古スピーカーに付け替えた。あとフォグが切れて取り換えた。