インスパイアのトランクのスペアタイヤ・スペアタイヤボルト・スペアタイヤトラブル・トランクの雨漏り・スペアタイヤボルト流用に関するカスタム事例
2023年11月14日 17時47分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
トランクの雨漏りから
スペアタイヤボルトが錆びて固着してしまい
数週間かけて
無事にネジ穴救出と
錆取り及び予防策もこうじて
修理を終わらせましたが
あれから
古いシビックフェリオの解体から
スペアタイヤボルトが手に入りました
ショートボルトみたいなんで
流用出来るか?
入れ替えてみました
このボルトは
FD2のシビックのスペアタイヤボルトです
パンク修理キットからオプションでテンパータイヤに載せ替えする為のスペアタイヤボルト
なのでブラケットが無いと言うかロングボルトでフロアにタイヤを固定化出来る物でした
流用にあたり
スペーサーを作ったんで
それはそれで満足してました
まあ
比較です
お互い
シビックですが
EK時代スペアタイヤボルトは
普通なんです
僅かな問題でしたが
これがまた
付かないのですわ
今回のパーツ
やはり
長いです
ネジがフロアにぶち当たりました
ごくありきたりな土台が組み合せ
ここがポイント
ひっくり返すのもあり
それだと何とかなるんです💕
しかしながら
ちょいと微妙かも
インスパイアのノーマルと
シビックフェリオのを比較
一緒に見えるけど
全然違う
高さ調整は
難しい😓
ボルト流用と
プラスαが必要みたい
錆びた
ノーマルを使ってみます
ケミカルで
錆はあらかた除去しました
これが最後かな
ノーマルを逆転させ
シビックフェリオのスペアタイヤボルトを使用しました
ノーマルと同等の修理が
強化対策も含めて完了しました
やれやれ😂
レポート終了🥹💕💕💕✌️