インスパイアのパンドラの箱・つづき・初期化作業・あの時の輝きをもう一度・基本の基本からに関するカスタム事例
2023年02月08日 03時38分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
パンドラの箱📦について思うこと③
車の具合悪くて、、、
今はもう調子が出ない等
あぁ、あの頃の記憶🥹が蘇るとか言ってしまいませんか?
昔は走らせると感動したもんだとか?
皆さん
車を大事にされていると
メンテナンスして車のフォローをしますよね
燃費を取り戻したいし
元気にしてやりたい
でも
劣化との戦い
寿命等の問題で
だんだん性能って落ちるもんです
それらを繰り返しながら
もう諦めていませんか?
なんでなんだろう?って感じ
僕は
その仕組みをなんとなく
表現も出来ず
人に理解されないまんま何十年も悶々としてきました
ごちゃごちゃ弄ってきて
調子崩して
初期化して
そんで
車が壊れてて
修理します
でも調子崩してなかなか良くならない
復活して来ない等
理解してても直せる方法がわからないものは
部品で交換して調子を整える繰り返し
それが一番です
でもね、それで良いのかなぁと?思ってたんですよ
故障だからゼロに戻るだけの修理でね
じゃあ
新品のバッテリー交換って
感動した時の思い出ありますやん?
実は
『パンドラの箱📦』は
皆さんの車の中で蠢いていることなんです