カローラレビンの薩摩旧車藩・Club Knob・第２章・4AG・ご開帳に関するカスタム事例

おやっとさぁーですぅー😊
さぁ高級ガチャのお時間です。
何が出るのか。。。

カム自体やジャーナル周辺には年季相応のものはあるが、トラブルになる様な傷はない模様。
256/264 8.35ミリのHKS製　ストリート仕様ですね。

ストレーナーあたりにキラキラしたものありました。
砂金取りなら喜びなんですが。。
（銅って聞いて焦る）
オイルパンの底にもキラキラパート2
損傷してますねぇ。。🤕

始めて見るものばかり。。
親メタル周辺も年季相応な感じ。

さぁ問題とされている場所に近づきます。
下から2番目コンロッドジャーナルが明らかにガリってます。爪も引っかかる感じ🤕　その他ジャーナルも年季相応またはそれ以上の擦れも。。この辺の微妙な感じが振動となって負荷につながっていたのかな？と勝手に推測。。🤔

2番の子メタル。やはりダメージ受けてガリガリです。
比較を撮ってませんが、コンロッドにハマる張力も無く痩せておりました🤕

子メタルを超えてコンロッド側にまで。。
油圧低い問題も抱えていたのでこの辺りも蓄積ダメージからのトドメだったかもですね。。🤔
しかし92のコンロッドは骨太ですね。

これも同じコンロッド。ピストン側には年季相応程度の擦れ？コンロッドに目が奪われてしっかり撮らなかったです。。
奥のヘッド部分は洗浄と研磨、すり合わせ程度で再利用予定。バルブガイドも年季相応ですが問題無しの様でした。

上手に撮れませんでしたが、シリンダー内も年季相応。
今回ボアを広げます。
ブロックが戸田か亀有に送られる模様。
早く帰ってきてー🙏

てな感じで第二章進んでおります！
見積もりを3度見くらいしましたがここは踏ん張りどころと捉えて予算オーバーを堪えて（嫁には釘を刺されました）なんとか頑張ります💪
ギブミーチョコレート🤣

仕上がりちょー楽しみっっ！
今年は金もかかるが楽しみいっぱいやで🈵