コルトのOBD・ダイアグノーシス・HUD・Bluetooth接続・DIYに関するカスタム事例
2018年08月21日 00時51分
素人なりに出来る限りDIY、お金は出来るだけ掛けずに代わりに手間を掛ける感じで。 最初の車は2004年式 三菱 コルト ラリーアート(非Ver.R) 18年1月に走行距離9.3万kmで購入、19年1月に単独事故で廃車。 現在は二台目、2003年式 ホンダ シビックフェリオ 1.7RS (5MT) 19年2月に走行距離14.5万kmで購入。
V-checker H-501をスマホと接続。
画像は暗くなってしまい分かり辛いですが、HUD表示とスマホからの各種表示の様子です。
少し前から使ってたHUDですが、中国のメーカーから英語のメールでアドバイスを貰いつつ、やっとスマホとのBluetooth接続が出来る様になりました。
スマホの専用アプリが言語設定を日本語以外にしないと使えなかったりするので、やっぱり根本的に日本向けの製品ではありませんね。
ここからはアプリのスクリーンショットです。
走行中のクルーズモード表示、画像は停車中ですが下のタブ選択から表示を任意に切り替えられます。
時計・速度計・水温計と走行時間・距離、燃費関係がいくつか表示されます。
タブ選択で表示出来るスポーツモード表示。
速度計と回転計以外の表示については良く分かりません…。
IATが吸気温度計かな?くらいです。
停車中はこのアイドルモードになります。
水温計・回転計・電圧計・燃費関係など、IATは吸気温度計?TPSは…良く分からないです。
エンジンを切った時に表示される詳細表示モード。
一度の走行距離・走行時間・平均速度・使用した燃料の量やそこから計算される燃料代など。
ちなみに燃料代はドル表示以外に出来なかったので、1Lを150ドルに設定してます。
なので表示はドルですがドル→円換算不要で数字だけを円で見なせばおkです。
他にも走行実績を記録しておいたり出来る機能があるっぽいのですが、使い方がよく分かっていません。
まだ機能を全て把握出来てませんので、今後使っていく上で色々と分かってくる事もあると思います。