アルトワークスのラパンアナログ時計・時計はアナログが見易い・何処へ付けようかな?・もしかしてトミカ号へ?に関するカスタム事例
2021年09月19日 20時57分
アナログ時計をネットオークションで衝動買いしちゃいました。
商品1100円。
送料1100円。。。
送料と同額の商品。
逆ざやにならなくて良かった。。
支払合計金額は2200円でした。。(微妙)
早速考察。
先ずはベゼルを取り外し。
ボディはヤニ?埃?結構汚れてます。
オークションで買うときの注意事項。
コネクタから先のハーネスが付いているか?
がポイントです。
付いてないと配線するのにコネクタを入手して。。となるからです。
どの線がどれ?
友達が教えてくれました。
友『真ん中の白いケーブルだよ』って。
私『えー真ん中は茶色だけど?』
友『汚れてるだけだよ。クリーナーで拭き取れば白色となりますよ。』
因みになんでこんなに配線があるのか?
ここも教えてくれました。
ターボ車輌は時計が取り付けれる位置にブースト計が付くようで時計として使う場合もブースト計として使う場合も同じカプラーで取り付けるそうです。
流石、D勤務は詳しいです。
真ん中の白色に赤線が入っているのが常時電源。
黒色に白い破線がアース線。
一番右側の赤い線がイルミネーション。
良くみるとベゼルは湾曲してます。
少し考えます。。
一筋縄では行かないかも。
時計を部屋に持っていき動作確認。
ちゃんと動きましたよ。
さあこれをどの車の何処へ付けるのか?
悩むことにします。。
ネットで見ると表示部を白色から黒色へ加工している方がいました。
すごいことやるな。。って感心。