R2のK4-GP自作車製作・DIY・エンジン始動に関するカスタム事例

2020年05月20日 22時37分

下手の横好き系プライベーターフォローはどうぞご遠慮なく。

エンジン始動成功ー♪( ´θ｀)ノ

自作車のエンジン始動の中で、初めて1回目の試験から初爆に成功し、そのままアイドリングが安定しました。

まぁ、なんかCVTから怪しい音してますが、チェックランプも今のところついてないし、アイドリングにハンチングが見られないことからも、R2からの脱着時に誤って折っちゃったインマニの応急メクラや、スーチャー吸気口の下駄も、2次エアーは今のところ起きてないみたい。

R2のK4-GP自作車製作・DIY・エンジン始動に関するカスタム事例の投稿画像2枚目

なお、森の水だよりは危険ですので良い子のみなさんは真似しないでください。

R2のK4-GP自作車製作・DIY・エンジン始動に関するカスタム事例の投稿画像3枚目

追記:

って！　CVTFが消えてる？！！！
もしかして動いて初めてミッション内をオイルがまわったってこと？！

つまりなにかい....

抜かなくてよかったのか...._(:3 」∠)_

だいぢゅ

トルコンは回して初めて全体にオイルが行き渡るので､エンジンを始動した後にオイルレベルの再チェック&補充が必要です🙄 多分､CVTも同じなのでは？🤔

2020年05月20日

OGT

このCVTはこれまでにトランスファー分から相当オイル抜けてたので、きっとすっからかんだろ思い、最初規定量(5L)を入れてたんですが、それがアッパーを遥かに上回る量になってて.... で、ユーザーさんがドレンからだけ抜くやり方だと、せいぜい2Lくらいしか抜けないはずで、もしかしてこれも結局2Lくらいしか抜けてなかったんじゃ...と思い至りオイルを抜くことにしたんですが、早とちりだったかもしれません。 CVTの異音もCVTFを少し補充したらある程度消えました。ただ、この車は水平な角度にしてCVT動かして油面をチェックするには、今の状態では不都合な事になってるので、これから稼働部のテストをしていくには、もう少しフレームに手を加える必要があります

2020年05月20日

だいぢゅ

普通の整備でオイル交換の為にドレーンから抜いただけだとかなりの残量が回路内には残存すると思います。(トルコンの場合。CVTは未経験) 但し､長期間オイルを抜いたままでの放置や分解､非現実的な角度での保管(斜めや寝かせたりひっくり返したり)､オイルラインの切り離し等で回路内のオイルが抜ける事はあると思います。オイルポンプが回って初めて油圧が発生して各部へオイルが回るので､上記の状態があった場合だと､オイルレベルの低下・エアー噛みによる異音が発生・・・と思われます。 CVTの搭載角度も変わってると思われますので､ゲージだけを当てにするのはリスクが発生する可能性があるかも知れませんね…🤔

2020年05月21日

OGT

まぁとにかく、誰もやってない全く持って規定外の使い方をしているわけですから、今目の前の現象をしっかり観察して自分の頭で考えて、トライアル&エラーをしてくしか無いですよねあー楽しい（笑）

2020年05月21日

だいぢゅ

楽しいでしょう🎵 先駆者になりましょう🤭✨

2020年05月21日

ツートンカラー

おめでとうございます🎉ほっと一息、ってとこでしょうか。👏

2020年05月20日

OGT

ありがとうございますその通りです。この車のエンジン制御が、古き良き昔のかなり融通の効くものだという事が確認できてホッとしました。まさかPレンジじゃなくてもエンジンかかるとわw 速度計もしっかり動いてるし、チェックエラーも出ないし、ドナーをR2にして正解でした

2020年05月20日

ツートンカラー

遅くにスミマセン、フォローバックありがとうございます🙇‍♂️タダの一般ピーポーですが宜しくで御座います🙏冬のK4GP〈アイツ〉が終息すれば開催にこぎつける…かも。今年はクラス優勝、来年は総合優勝と前向きに捉え日々精進しましょう💪🏽応援しております。

2020年05月21日

OGT

いや優勝なんて別世界のお話ですよ（笑）僕が毎回見学させてもらってるチームは、クラス優勝や総合優勝を経験している強豪チームですが、表彰台にあがる車とチームってのは、やっぱ成り立ちからして別ものです。僕のこのマシンは、完走できたら奇跡ですよw あと冬GPは間に合いません。もともと2021夏を目指してましたが....

2020年05月21日