エクリプスの旧車イベント・クラシックデイズ・春ですねに関するカスタム事例
2024年03月31日 18時31分
地元の旧車イベント「Classic Days」に行ってきました。
ここのところ仕事が忙しかったり休日の度に雨降りだったりで凄く汚れていたので昨日丸一日かけて洗車しました。
その甲斐あって今日お会いした多くの方々からお褒めの言葉をいただきました😊
今回は…まあいつも通りの旧車ミーティングって感じでしたが、三菱車は少なかったですねー…ってコレもいつも通りか😅
今回の数少ない三菱車の一つ、トレディアです!今の時代にまだ生き残っていたとは💧
オーナーさんとお話しさせてもらったんですが、前回カリスマで参加されてた方でした。カリスマも大概ですがトレディアまで…💧
かなりのヘンタイさんですね(褒め言葉)😅
ミラージュの5ドア。なかなかのご年配の方でしたが新車からずっとワンオーナーで乗られているそうです。
今回はスタリオンとかギャランGTOみたいな、旧車ミーティングでよく見るような三菱車はいませんでしたねー。
レア度はこちらのほうが高いと思います。
デボネアのパレード用オープンカー。倉敷旧車倶楽部の方の所有と思われますがお話しはできませんでした。
コレ、確か三菱自工水島のPRセンターに飾られてたクルマだと思うんですが、今は違うんですかねー?
世間的には超が付くほどレアなクルマですが、地元では何かのイベントの度に見かけてたので「あーまた来てんのか」って思って見てました。
今回の三菱車は自分のと合わせてこの4台のみでした。
他のクルマたちいろいろ↓↓
そういえば先日ディーラーで点検してもらった際にウインカーの球切れが見つかりました。で、ディーラーでは電球の在庫切らしてると(マジかよ…)。
自分は数年前に職場の友達にもらった電球を付けてて、その時外したノーマルの電球を保管してたので事なきを得ましたが、替えてた電球が気に入ってたのでまた同じ物をネットで買って、昨日の洗車の時に交換しました。
こちらがノーマルの状態。見ての通りフォグランプみたいな形です。だって本国仕様ではフォグランプですから(笑)
エクリプスの北米カタログ。フォグランプはオプションなのでただの黒い穴になってます。
本国仕様のウインカーはヘッドライトの内側で光ってるやつです。
当時、日本ではこの位置だと認可が下りないので、やむなくフォグランプ部をウインカーにしたというオチでした。
日本仕様のカタログ。仕方なくフォグランプをウインカーにしたのにそれをアピールポイントにしています(笑)
で、そんなにウインカーをフォグランプ風に見せたいなら消灯時に中がうっすらオレンジ色になってるよりはクリアのほうが
よりフォグランプに見えるだろう!ってことで電球を替えてました。
実は純正はクリア球にオレンジのカバーを被せてる構造なんです。
なので
カバーを外して
点灯したらオレンジに光り通常はクリアに見えるようなコーティングがされた電球に交換しました。
交換後はこんな感じ。ネットでのレビューでは、光量が足りなくて車検が通らない…って書かれてる方もいましたが、
ウチのクルマではコレで何回も車検通してるんで問題ないと思います。