シルビアのLINK ECU・ワイヤータック・配線処理・Square Hyper Engineeringに関するカスタム事例
2020年04月29日 20時25分
コツコツやってます、スクエア ハイパーエンジニアリングです♪ 基本‘走らせる’車が好きなジイさん1人でやってます。 毎日毎日バタバタしていて仕事とSNS書くのが精一杯の日々ww あっ❗️じーさんなんで'フォロー'とか'フェロワー'とかよく分かっていませんw・・すいません。。 バス釣り&ボートも自転車も趣味です♪
キャノンコネクタ側の配線は出来た♪
コネクタをボディに設置してLINK THUNDER ECUと繋ぎます
車両側はフットレストの上へ
意外にココはスペースが取れ、エンジン下ろす場合もアクセスしやすい場所
エンジンルーム側はこの位置。
ワイヤータックを意識したと言うより、 ECUの制御系はインテーク側が多いので右側へ。
左だと日産の場合排気系があるためワイヤーに影響が出る為可能な限りインテーク側に
キャノンからLINKにワイヤーを制作して配線。
純正配線に比べ半分以下の長さになり、必要最低限しか繋がなくて制御できるので軽量化にもGOOD😊