コルベット クーペのアメ車・UnderGround DIY・シボレー・旧車・色塗りに関するカスタム事例

部品こねぇ〜🥶🥶🥶

今回は、タンクがあるので割と大型なのでサミットのはUPSが安かったんでそれにして、コルベットセントラルはUSPSで送ってきたんですけど、輸送遅え〜笑

USPSはいつも通り、アメリカ国内をあちこち移動していつまでたっても国際線に乗らないな〜もー🥲

こんな調子だとまた余計なとこまでバラしたり始めちゃうぞ〜笑

横のフレーム色とサビとり！！

これは予定通りの作業♪

前にもやったっけな〜？？

塗装が何層にもベタ塗りされてるからか、フレーム案外あんまり錆びてないな〜♪

腐食しないように、とにかく、汚くても油まみれでもなんでもいいからとりあえず空気を遮断するのが大事なんですかね♪

ついでに1番上の黒に塗られた外装の塗装の時に塗られなかったと思われる、横の赤んとこも黒に塗ろうっと♪

運転席側〜♪

ここらへんは真っ直ぐなんで、電動ポリッシャーにサンドペーパーで簡単にハゲました♪

ここに小さなマスキングあるでしょう！？

自分のは、フレームのここに職権打刻があるんです！

色塗ったら、車検の時、陸運局のおっさんに判別出来ねえからちょっと、色削って見ていいですかって言われるんすわ笑

職権打刻の部分は、サビ落として地を出したあとそのままクリア塗装しようと思ってマスキングです笑

あ、
もし、ビッグブロックなんかの別の車種のエンジンブロックに載せ替えしたら、ブロックに打ってあるエンジンの型式の職権打刻ってどうなるんでしょう？？

漢字と数字のやつ！

載せ替えた中古エンジンにも打刻があるはずだから、登録とかめんどくさいんかな？？

車検の時に絶対見られるから、なんらかの登録しないと絶対ダメですよね？？

あと、サイドのエアロ外したら、エアロが擦って、本体の下地のFRPが出てたので、練習がてら見えなくなるとこで練習してみようと思って、ペーパーで足つけしたあとパテを適当につけたとこです笑

こっから全体的に削って整形してみました♪

こういうのは思い切りが大事なんだろうなぁ〜

よーわからんけど、パテ埋め→削り→サーフェーサー→削り→黒→ボカシ→クリア→ボカシ

までやってみたとこです！！！

まぁまぁゆず肌なってもうた〜笑

多分、もうちょっとシンナー多くして塗料を緩い感じにしないといけなかったんかな笑

見えないとこだし、今回はまぁこれで笑

あとは完全硬化したら磨いて終わり笑

タンクを支えるフレームも、腐食の進行をなるべく遅らせる為にサビとかはいで塗装します！！

汚ねぇ〜笑

っしゃ〜♪

コレはこんなもんで笑

ほぼ新品というよりむしろ、

アメ車の純正系新品より綺麗かも笑

新品のくせにうすらサビが浮いてるとかよくあるもんね笑

あ、この前ベットくんから抜いたハイオクガソリン、保管しとくのもナニっちゃあナニなんで日常の足に大活躍のソリオくんに満タン入れたりました笑

ソリオにハイオク笑

走った感じは、、、、

何もおこりません、、、

アメ車感度に適合している私では、正直なにひとつわかりません笑

逆に、今のエンジン仕様のベットくんに
前に間違えてレギュラー入れた時は、レギュラーが完全にハイオクに入れ替わるまで、異常燃焼して、キーオフしてもエンジンが止まってくれない、ディーゼリング？
が毎回出て、あれこれやっても治らず、酷い目にあいました笑

まじでレギュラーは絶対禁止です！！！
未来のどこのどなたかわかりませんけど笑

よっしゃ♪

硬化してからペーパーで磨いて、コンパウンドかけました！！！

自分で言うのもなんですが、正直なところ、やってるところわかっててじっくり見ないと全くわかりません笑

結構うまくいった〜！

というか、むしろ、元々の右側のほうがゆず肌笑

ペーパーかけすぎて鏡面に近くなってしまった笑

ここらへんとか後ろ周り、前にクリアハゲて板金屋に出して塗ってて、今日よく見たら他と肌が違うんすよ！！！

運転席側ドア周辺の塗装はもろ鏡面で輪郭ぜんぜんボヤけないんですけど、、、

ここらへんはちょっと物のうつりがゆらゆらしてる！

つっても、ボッコボコのゆーらゆらのソリオの純正の塗装面よりはゆず肌じゃないけど笑

でもなんかちょっとわかってきた♪
ぺーパーの当て具合で超鏡面にもできそうだし、調整できそうです♪

てなわけで、部品待ちの暇つぶしは続きます🥶🥶🥶