ハイエースバンのOBD ll・マルチメーター・チェクランプ・車載PC・torqueに関するカスタム事例
2021年01月16日 10時33分
最近電装ばかりで外装に手を付けてない…ってか、洗車すらできてない。
寒いし、雪あるからしゃあないか…
今回はスリーコインでマルチメーター化
10インチのAndroid車載PCに映像でね
(๑•᎑<๑)ー☆
OBDⅡスキャンツールって奴ね♡
国内ネットショッピングモールで買うと送料含め2英世位するけど、大陸モールで買うと送料込で桜のスリーコイン
(⊙_⊙)
安いの大好き大陸製‼️
OBDⅡって、常時電源のみでACCやIG電源無いんで、早速分解して常時電源のピンを抜いて外部からの電源供給で稼働するように加工
これで不用意なバッテリー消費を防げるはず…
ほんで、ステアリング付根のOBDⅡ端子へ挿し、IG電源に増設ケーブル接続。
こっからBluetoothでAndroid車載PCへデータを転送してくれる。
車載PCではTorqueLiteって無料アプリがOBDⅡデータを可視化してくれるんやけど、自動起動するようにMacroDroidってアプリでPC起動時先ず音楽鳴らすようにSpotify起動→15秒待機→再生→その後TorqueLite起動ってマクロ動かしてるけど、表示までに2分20秒程かかるのよね〜
まっ、そろそろ暖房入れていいかな?って頃にクーラントの温度判ればいいからヨシとしよう!
スリーコインでコレだけの情報得られんやったら物理的な増設計器要らんわ〜
Torqueってアプリ、無料版でも色々カスタマイズも出来るんやけど、多すぎてまだ使い方把握しきれてない…
有料版になるとどうなることやら…
取り敢えず欲しい情報の内、数値が良う動く奴はアナログ風メーターで、あまり動かない奴は数値メーターにしてみた
因みに、エンジンのチェクランプ点いた時もエラー内容の確認とリセットも出来るんやで〜