R2のK4-GP自作車製作・DIY・オイル交換に関するカスタム事例
2020年05月19日 20時31分
慎重にやったCVTフルードの注入と
適当にやったエンジンオイル注入の違い。
前者は一見ただのボルトに見える空気抜きをしっかり開けてやり、後者は誰が見ても分かるレベルゲージ抜くの忘れてて、気密が逃げずにオイルが噴射した(笑)
とりあえず、エンジンオイルとCVTフルードは手持ちのものを入れたけど、走行用にはCVTFは現状出来うる限りの最高級品を入れないと.... 何処が良いのでしょうか やっぱりレッドラインあたりですかねぇ。
なにしろスバル軽の4WDは、ダイハツ軽FR界の神が驚愕した、CVTFがトランスファーオイル兼ねてる驚異の脆弱メカニズム。
だから最初から負け戦みたいなもんなんですよね、スバル軽CVTで4WD改FR化って。
それでも、僕の車造りはずっとスバル一筋でやってきたので、机上の結論ではやめたりしません(笑)
まぁこういう馬鹿なこと出来るのが、何のしがらみもない自主企画の強みです。一人でも仲間がいたら絶対止められますからねww
CVTフルードはワコーズ
エンジンオイルは今はもう輸入されてないレプソルの10w-40の部分合成
フラッシング代わりなので、ついでにワコーズのeクリーンPも入れておきます
今はネットがあればオイル量くらいはすぐ分かるので良い時代ですね