カローラアクシオの板金7000円コースに関するカスタム事例
2023年02月28日 22時33分
バンパー類直すついでに、ボディも直します。
写真だとわからないですが、アーチのラインのちょうど真ん中がへっこんでます。
多分鉄パイプ爪おりしたときの影響ではないかと....?
しばらく放置してましたが、この際なので直すことにしました。
まず120番のペーパーでパテをつけるために表面を研ぎます。
こうして鉄板まで剥いてみると、凹みが存在してるのが分かりますね。
パテを盛って
180〜240のペーパーをファイルで当てながら研いでいきます。
写真は2回目のパテを研いだあとです。
凹み1箇所と思いきや、だいぶ全体的に並々だったので、意外と大きくなりました。
気温が低い、天気が悪い、1回で仕上がらなかった、などの要因もあり、地味にこの間2週間ほどかかってます。
良い塩梅になったらサフを吹いて完成です。
少しまだ低いのでもう一回パテを盛るか悩みましたが、自分の車なのでまぁいいかの精神です。
触るな、バレる(荒が)。
サフが乾いたら、パテの巣穴はラッカーパテで埋めて終了です。
ドリ車みたいな色合いでイカチー。カッケー。シブイー。