フォレスターのDIY・エアクリ・遮熱板・ボンネットダクト・アライメント調整に関するカスタム事例
2019年08月06日 23時54分
よくわかんないボンネットダクトつけました!
インタークーラーをより冷やすためにゼロスポーツの導風板を落札したときにセットでついてきたボンネットダクトです。
チャージスピード製みたいな見た目です。
よくわかんないですが元の持ち主が自家塗装した感じです。
しばらくはこのまま使いますが、そのうちボディと同色で塗るかもしれませんw
そしてずっとトーアウトだったアライメントを直しました。
クローフットレンチにスピンナハンドルのロング、スパナに鉄パイプで回してタイロッドのナットがやっと緩みましたw
ジャッキアップしたついでにこの後エンジンオイルも交換しておきました。
今回もTAKUMIモーターオイルの5W-50 PAO+ESTERのやつです。
以前から準備してたエアクリの遮熱板づくり。
まずは邪魔なものを取り外して、ダンボールで現物合わせで遮熱板の型紙を作りました。
1mm厚のアルミ板をディスクグラインダーでぶった切って、ペーパーディスクで整えました
仮合わせして、また削って、ステーやボルトナットをつけて
念のためにゴムのリブ?耳?をつけて完成です!
作りは雑ですが効果はけっこうありました。
今まで暖気が完了してから信号のない道を巡航したとき、吸気温度は季節や巡航速度を問わず外気温+5〜10℃でした。
今回遮熱板をつけて試走したところ外気温+2〜3℃で安定してくれました!
思いのほか遮熱板作るの大変でしたが、苦労が報われましたw