RAV4のディミングターンシグナルに関するカスタム事例

ディミングターンシグナルですが時間の関係で右ドアミラーしか作業出来ませんでした🤭
昼間動画を撮ると肉眼で見た点滅の感じとカメラ越しに映る点滅が違って見えます。シャッタースピードの関係なのかわかりませんが実際はとてもスムーズに減光と点灯を繰り返しています。
明日天気が☔️なので朝イチ作業出来れば一気に終わらせたいのですが明日起きてみて判断します。

ドア内張り外しのついでにシートメモリースイッチに以前取り付けた減光ユニットを外しておきました。
点灯時のチラつきと点灯までのレスポンスがワンテンポ遅れる事があります。それと純正のフットランプに連動してフェードしながら消灯しないのも気に入りませんでした。

前回ドアミラーの配線通しの手抜き作業を載せましたが実際も同じように楽に作業できました😆

社外のターンシグナルユニットの配線をカットして

ディミング出力線に接続します。
純正側は絶縁

異音防止も兼ねてテサテープで配線をまとめてミラー側は終了

分解しやすいようにミラー根本でギボシで脱着出来るようにしておきます。

サービスホール？みたいなやつ外せばスピーカー外さなくても何とかなります。

毎回ここは嫌になります🥺
写真撮ってないですが蛇腹はドアミラーの要領でやれば簡単に配線通せました。
配線通しなしで5分もかかりませんでした！

取り外したシートメモリーの減光ユニット

どのくらい熱を持つのかしばらくウインカー作動させた後に触ってみましたら当たり前ですが熱々でした🫠
熱伝導率の良い銅板はうまく熱を逃してくれてるのか銅板の方は長時間触れても熱くはありませんでした。

左ヘッドライトの裏側

中央あたり

右ヘッドライト裏側