クラウンセダンの220クラウン・内装パネル・純正ブラック・次はなにしよう・さらなる進化へに関するカスタム事例
2021年10月13日 00時38分
純正のブラックはパールが入っています。
これは傷が目立ちにくくするためとかいろいろな理由があると思います。
もちろんそんなに目立つパールが入っているわけではありませんから、ブラックに見えます。
プラスチックパーツを、排除するためにRSは擬似カーボンを基調に使われていますが、やはりリアルカーボンにはかないません。
目指す方向としてリアルカーボンや擬似カーボンではないので、プラスチックパーツをピアノブラックにしていく方向で、昨年はやっていきましたが、ある程度1周すると「次は?」になっていくのが人の性です。💦
となると、
1、純正パーツをピアノブラックにしていく
2.ピアノブラックに変更したパーツを純正ブラックにまた変更する
と言うことで、私は2を選びました。
内装パネルは鈑金塗装とは違うので、色々と模索しましたが八王子の「ひきだ」さんと出会うことができて、いろいろ相談した結果、最近は色変えにハマってます。
※非常に丁寧な仕事をしていただけるので、頼まれる方は相談してみてください。
私のSNSを見たと言っていただくと少し勉強してもらえるかもしれません。ww
今回はハンドル周り一式を変更します。
今はピアノブラックでしたが、一式パーツを取り揃え、変更塗装していただきました。
明日到着予定です。
テロテロです!
装着もまたアップします。
2コートパールです!
さすがプロ違いますね!
これは現在の自家塗装です。
ピアノブラックです。☺️