アルトワークスのISCV・アルミフィラー・インタークーラーに関するカスタム事例
2020年02月29日 17時19分
うーん。
現状の取り付けはスロットルボディへインシュロックタイで固定。
どうも納得できない。。
ということでインタークーラーを取り外しISCVの取り付けを考えることにしました。
純正インタークーラーにはISCV取り付けれるようになっていますが私のインタークーラーは流用品の為、付けれません。
付かないなら付ける。
で作業開始。
先ずはマジックで標をします。
どうやって留めようか?
インタークーラーの側面にナッターでナットを埋め込もうかと思ったが密閉度を求められるところなのでNG。
ナットを溶接しよう!と思ったがインタークーラーはアルミでできているためこの選択肢も無し。
ナットを接着することにしました。
先ずは接着面をサンディング。
ナットの接着面もサンディング。
脱脂してからナットを接着します。
金属接着剤だけども接着してますが接合面積が少ないのでアルミフィラーで補強することにしました。
こんな感じに盛り付け。
エッジを立たせ位置決めもしました。
ISCVを取り付けてみます。
中々良い感じ。
完全硬化したら取り付けてみたいと思います。