ゴルフ ハッチバックのハルデックス・汚れ落とし・サビとり・磨き作業に関するカスタム事例
2020年09月02日 17時52分
ゴルフ4R32が18年目になります。 外観はオリジナルですが、エンジン、吸排気、足回り、駆動系ほぼ全てに手を入れています。2度のリフレッシュプログラムを行い出来る限り新車の状態を維持しています。 VW歴は最初がゴルフⅡ2ドアの限定車に始まりゴルフ4GTIに4年弱乗っていました。 少し変わった拘りでクルマと接して、他人からは変態って呼ばれてますが、いたって本人は普通を装っております。 某みんカラでもグズグズとブログを書かせてもらってます。 よろしくお願いします。
コレが、ゴルフⅣR32 4motionのキモ、ハルデックスGen.1です。
写真は以前に磨きをかけたまま放置してました。😅
思い出した様に磨きをかけます。
泥や錆、油汚れで凄い事になってます。
ノーマルハルデックスは無塗装の“通称銀箱”です、ゴルフⅣR32はリアデフの近くに取付けてありますが、物凄くアクセスし難い場所です。
取付けボルトも磨きます。
これ何だか解る人、相当なマニアですね😅
これはフロントバンパー左下のエアベント内に取付けてある、外気温度センサーの取付けクリップです。
だいたい皆さんのクルマもこんな感じで錆だらけになってます。
このままじゃ気持ち悪いので磨きました。
もう少し番手の低い紙ヤスリをかければ完成です!
変態チックなネタにお付き合い頂き、ありがとうございました。😊