ミニ ロードスターの洗車・右斜め前写真展に関するカスタム事例
2019年10月20日 15時56分
クルマとラジオとジョギングに取り憑かれた、昭和世代のペケイチ♂です。 年輪を重ねてクルマも食事も、すっかり薄味を好むようになりました。 臆病風に吹かれているため、なかなか自分から絡んではいけませんが、のんびり無理せず更新&交信していけたらと思います(^-^)
皆様、こんにちは。
って、もういきなり前戯の最中ですが、お日柄も良かったのでMINIさんと屋外で戯れに行って参りました。
青空の下での営みは、休日で周囲の(早く洗い終われという)目もあってか僕の心は、何とも言えない背徳感でかき乱されてゆきます。
ただ、そんな目も全くお構い無しに目前のMINIさんは、どろっとした白濁液によって益々その肢体を湿らせてゆくのです。
MINIさんの淫らな姿を目の当たりにした僕は、もはや高揚した欲望を抑えきれず、いびつで黒光りを放つ銃を握り締め、一心不乱に放射してゆきました。
獰猛な僕の勢いにMINIさんの柔肌は次第に高潮してゆき、あと少しで互いが絶頂を迎える寸前で、けたたましいブザー音と共に僕の方が先に果ててしまいました…。
そんな、ちょっと情けない僕を尻目にMINIさんは、以前よりも一段と美しさに磨きがかかり、一方的な僕の独占欲に更なる拍車をかけてゆくのでした。
(ナンダコレ…)