ガヤルドスパイダーのRPM東京・トランスロード・エラーメッセージに関するカスタム事例

ガヤスパ、コーティングから戻ってきたのてすが、、、
施工してもらった、トランスロードさんから「ソフトトップが閉められない」と連絡あり。
以前も一度、同じことがあって、その時は電圧低下が原因で、バッテリー交換して復活だったので、引取りの日までシーテック接続しておいてと、お願いしておきました。
で、本日引取りに行きましたが、、、
閉じ始めの最初で閉じなくなっていたようで、わずかにエンジンフードが持ち上がった状態で停止。
どうやっても「soft top cannot used」のアラートが出る。
そのまま走り出すことは可能だけど、走行中ずっとアラームが鳴りっぱなし。
それよりなにより、寒いわっ！
そして、ただでさえ目立つランボルギーニなのに、この真冬にオープンで走るとか、周りのクルマから「どんだけ目立ちたいんだよw」という嘲笑の視線が痛い^^;
今日は元々、購入店のド素人以下の整備が原因で、インナードアハンドルが落ちるというアクシデントの解消で、RPM東京さんにお伺いする予定だったので、まあよかったっちゃ、よかったんですが、当然日帰りの予定でした。
が、ソフトトップのみならず、向かってる途中に新たなエラーメッセージが発報。
エンジン系のトラブルのよう。
でも、走行は問題なくできてる。
なんとかたどり着き、預けてきました。
とほほ。。。
途中、雨降りそうだったし、屋根閉められないしで、気が気じゃなかった。
しばらく入院になりそう。
まったく、なんのために持ってるんだか。
ウラカンに乗り換えようかな。
形と音はガヤスパの方が好きなんだけどなあ。
いつになったら3台揃ってスタンバイ状態になるんだか。。。