シャトルの謎の白濁液に関するカスタム事例
2021年06月07日 19時56分
シャトルって凄い良いクルマ!!車弄りは初心者です。シャトルを買うまでの車歴は、タウンエース-カリーナED-アコードワゴン(CE系SiR)-チェイサー(100系後期ツアラーS)-ティアナ(J31前期)-ノア(AZR60系後期 S)-シャトル(GP7前期ハイブリッドX)です。いろんな車に乗ってきました。懐かしい話しもできたらいいです。よろしくお願いします!
リアのリフレクター部の改造はまだ完成してません😅ちょっと暗礁に乗り上げたかんじです。
という事で今日は別ネタです。
YouTubeでピアノブラック部のホコリ付かなくなるやつを見て実践してみました。
汚いシフトゲートですよね〜😅
ナビ周りもホコリがヤバい。ピアノブラックの宿命ですが、ホコリが無いと有るでは見た目が雲泥の差ですよね。
シャトルのエアコンやナビ周りのタッチパネルのデザインは好きなのでいつも綺麗にしておきたいですよね〜😳
そこでこの謎の白濁液の登場☺️
その正体は柔軟剤+水です。
希釈割合は水100mlに対して柔軟剤4mlです。まぁ大体でいいと思います。
その液体をマイクロファイバー等柔らかい生地の布に付けて塗り込みます。普通に拭く感じです。
その後、乾拭きします。
シフトゲートはピカピカの艶々になりました。柔軟剤に含まれる界面活性剤の効果で指紋も付きませんでした。
ナビ周りも!
この他にもダッシュボードやドアスイッチの辺りも同様にやりました。
これでどれくらいホコリが付かなくなるのか明日から経過を見ていきたいと思います。
補足、拭き上げの最中にドアを開けた状態でやっていたんですが、道行く人に「あれ?今一瞬すごいいい匂いがしたんやけど、風呂上がりのいい匂い。どこからやろか?」
等言ってましたが、それは多分柔軟剤の匂いでしょう。
確かに良い匂いではありますが、この液体のデメリットは柔軟剤の匂いが残るという事です。車内温度が上がって匂いがキツいと感じるならオススメしません。