タフトのカーオーディオ・SHARK WIRE・電源ケーブル・mosconi zero4・mosconi A classに関するカスタム事例
2024年03月20日 17時03分
ラゲッジにはもう何も入るスペースが無いと思っていましたがもう一枚、アンプ入りました😆
前回、紹介したシャークワイヤーのケーブルを引き直しアンプ左側にmosconi ZERO4用のキャパシターを
右側にmosconi A class用キャパシターを
試行錯誤しながら何とか2段積み出来ました
ステーを加工して補強しつつ
ZERO4とA classの取り付け穴位置が一致していたので下段のアンプ取り付け穴から出したボルト(金色のボルト)4箇所と上段アンプの取り付け穴が合体し動かない様になっています。
ここで余談。ZERO4はスピーカー端子の接続が左から+-+-になってるのですがAclassは左から+--+になっています。
何も考えず+-+-で接続して音出しした時にめっちゃ違和感があり原因を探っていったらここに辿り着きました😇
こちらは以前の画像ですが赤⭕️部分でサブウーファー用のアンプへ分岐していましたが今回、助手席下のサブウーファー用のアンプは取り外しました。
分岐する必要が無くなったのでケーブルを新たに引き回した訳です。
それと赤矢印のケーブルですがフレームの上を曲げながら引いています。
何となく納得がいかなかったので
フレームに穴開け
反対側も
そのままだとケーブルに傷が付き危ないのでゴムのグロメットを使用
鉄粉が沢山出るので掃除が大変でした😅
今まではラゲッジ内でアンプのリモートにジャンクションスタビライサーを繋げていましたが置く場所が無くなったので
前に持っていきデッキのアクセサリーに接続しました。
置き場所はセンターコンソール奥のスペースに
ZERO4の1.2chでツイーターを鳴らし3.4chをブリッジ接続でサブウーファーを
A classでミッドを鳴らすようにしました。
ここで一つ問題が…
極狭スペースに機材を詰め込んでA classは発熱するので夏までにラゲッジボードに穴を開けてファンを付けるなりしないと厳しそうです😰