インプレッサ WRX STIのアンダーパネル・インテークダクト・ワンオフ・3ポートソレノイドに関するカスタム事例
2022年09月16日 22時06分
2020年1月31日、1997年製GC8を購入しました。 出所に関して少し不思議な車です。 いわゆるネオクラシックカーですから、ツーリングカーとして永く維持できるよう、皆さんのお知恵をお借りしたい。 まずは目標15年、2035年まで付き合いたい。 2020年4月、納車しました。 名前を変えました。
奥のフェラーリ、すごいね
ボディの補修だそうです
GC8はいろいろ手を加えました
以前からエンジン下あたりの風切り音や接地感が気になっていて、さらには吸気温度が高いことがログからわかってました
それを解決するための、コレです
ワンオフのフロントアンダーパネル
車高そんなに低い訳ではないし、コストもかかるのでアルミ製です
GDBのサブフレームにアルミ骨材でガッチリ付いてるので、フロント剛性アゲアゲ
あとコレ
FRP製ワンオフのインテークダクトです
バンパーやフェンダー除けのための加工中の時の写真
今はフェンダーの中に入ってて見えません
吸気温度、下がってるといいなぁ
ログ取らないと
あと、3ポート化しました
低回転からブーストかかるのでなかなか良い
ECUのログ取ってデータ調べてる最中です
オマケ
おフェラーリ様のエンジン
すごい低い位置にマウントされてます
シャシーフレームは、なんかこう、さらっとしてますね
さっぱりしてるというか